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『モノトーン』スタイリング8選

ブランドプロデューサーが選ぶ
仕事やオケージョン、デートも女子会も、
全てが『黒』で上手くいく
『モノトーン』スタイリング8選！

いよいよ本格的に12月もスタート。
何かとイベントごとや行事、集まりで忙しい毎日に。

そんな毎日をこなれ感のある大人スタイルにするのが、
落ち着きある『黒』アイテム。

オンオフ問わず活躍する『黒』でオシャレさある12月を。

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Styling 01

  • プロデューサーコンテンツ_コーデ01

無難過ぎないブラックで
洗練された印象に

配色デザインのニット、パールモチーフ、
キルティングとトレンド感もしっかりと取り入れたブラックコーデ。
用尺たっぷりのフェミニンなフレアワンピースには、
モード感もプラスすると、品のあるスタイリングが完成。
ふわふわのファーバッグを合わせて、
シーズンムードも高めて。
中綿キルトのコートは、
すっきりとしたシルエットかつ裏ボアで暖かな着心地。
ロングになりすぎないアウターだから、
雰囲気が重たくなりすぎず、さらに普段使いがしやすい。

Styling Item

Styling 02

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ワンポイント甘さを加えて
メインの黒を引き立てる

ふんわりとボリューム感のあるチュールスカート×ブラックで
キレのあるモノトーンコーデ。
クラシカルなトレンチデザインが魅力のブラックアウターと合わせて、
大人っぽく仕上げて。
ホワイト×ボーダーニットの肩掛けで、
顔周りもぱっと明るいイメージに。
ロマンティックなドットチュールスカートには、
ボリューム感のあるブーツを合わせて、綺麗めに寄り過ぎないのが旬。

Styling Item

Styling 03

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シックにまとめるなら
ブラック見えするツイードジャケットを

トレンドライクなツイードジャケットは、
定番のスラックスと合わせてもモード＆きれいめに着こなせる。
ノーカラーのツイードジャケットなら、
タートルネックニットとの相性も抜群で、品よく決まる。
トレンド感＆きちんと感を持ち合わせた、
コーディネートはあえて足元で外すのもおすすめ。
ボリューミーなサイドゴアブーツや、スニーカーも◎ ブラック見えするジャケットコーデなら、
シックなのに華やかさも味わえる。

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Styling 04

  • プロデューサーコンテンツ_コーデ04

ジャケット×きれい見えデニムなら
黒の上品さそのまま

デニム合わせのコーディネートなら
カジュアル好きにもぴったり。
デニムとタートルニットのシンプルコーデに
、フォーマルシーンにも合わせやすい、
ツイードジャケットをプラスすれば、
抜け感のあるきれいめカジュアルスタイルに。
シルバーネックレスや、アクセントのバッグを取り入れて、
ホリデーシーズンを彩って。
カラーを1点差すことで、
定番のデニム×ジャケットスタイルも一気に旬の雰囲気に。

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Styling 05

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差し色ブルーが効いた
黒ジャンスカコーデ

Vネックに首元がすっきりと開いた
ストレッチ性の高いジャンパ―スカートに、
同じくブラックのタートルニットを合わせたスタイリング。
ブラック×ブラックで、暗くなりすぎないよう、
華やかなパールボタンをあしらったニットをチョイス。
足元は、ボリューム感のあるサイドゴアブーツで
カジュアルさも演出。
洗練されたブラックの雰囲気を引き立てる、
澄んだブルーのマフラーをあわせて。

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  • オケージョンスタイリング

    • Styling 06

    • プロデューサーコンテンツ_コーデ06

    フィット＆フレアでこなれる
    フレアワンピーススタイル

    ちょっと甘さのあるフレアワンピースは、
    やはりブラックを選ぶと無難。
    高級感を演出したいなら、
    シルバーのバッグにシルバーアクセで決めて。
    足元がきれいに見える、
    ポインテッドトゥだと、さらにエレガンスな雰囲気を演出。
    ウエスト周りはフィット、裾に向かって綺麗に広がるシルエットは、
    スタイルアップも抜群。
    デコルテの開き具合も、
    アクセサリーが映える絶妙なデザインに。
    学校行事・セレモニー・結婚式など、
    なにかと行事に忙しい大人にはぴったりのスタイリング。

    Styling Item

    Styling 07

    • プロデューサーコンテンツ_コーデ07

    レイヤードで着こなす、
    オケージョンスタイル

    バックシャンUネックデザインがポイントの
    ノースリーブIラインワンピースと
    袖口に小さめなパールがトリミングされた
    クロップド丈のトップスを合わせたセットアップスタイル。
    6分袖に施されたパールと黒で上品な見た目にプラスし、
    深めのスリット入りデザインで
    程よく肌見せをした抜け感ある着こなしに。
    バッグとシューズはシルバーで統一し、
    パールとリンクさせた洒落感ある大人なこだわりを。
    子どもの行事や女子会、
    また大事なオケージョンシーンを品よく華やかに。

    Styling Item

    Styling 08

    • プロデューサーコンテンツ_コーデ08

    あえてオールインワンをチョイスするのも
    粋なスタイリング

    エレガンスなレース袖がアクセントの
    オールインワンをチョイス。
    シンプルすぎず、派手になりすぎないのが
    大人のオケージョンスタイルの正解。
    袖部分がレース使いになっており、
    パール付きで華やかさも。
    グロッシーな小ぶりのバッグを合わせると、
    スタイリッシュなオケージョンスタイルが完成。
    きれいめオールインワンなら、フォーマルなシーンにはワンピースや
    スカートを選びがちな方も、チャレンジしやすい。

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    プロフィール

    yukiko

    ブランドプロデューサー

    「Re:EDIT」「I.W.U」「AnkA moore」「GROWZE」のプロデューサー兼ディレクター。
    2006年に株式会社ネオグラフィックを設立。経営者として2児の母として、日々発信するファッションやライフスタイルが、同世代の女性から多くの支持を集めている。
    公式instagram：https://instagram.com/yukiko_kh

    レディースファッション通販 Re:EDIT（リエディ）

    持続可能な未来へ「私たちができる一歩ずつの挑戦」を通し、ファッションを愛する全ての人を今以上にHAPPYにするためリエディは革新し続けます。変化を恐れず時代をリードし続ける、強く、気品高く、輝く女性に寄り添うサスティナブルかつエシカルなトレンドファッションアイテムをあなたに。

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