春もUV対策しながら潤う
食品屋の「日焼け止め」
春の花々が咲き始め、暖かくてお散歩が楽しい季節になりました。でも気になるのが、夏に向けてどんどん増えていく紫外線。なかでも、肌の奥まで入りこむというUV-A量はすでに真夏並みというから、穏やかな日差しでも安心はできません。

紫外線対策の基本はやっぱり日焼け止めですが、高いSPF値のものはベタついたり、刺激が強かったり。反対に、肌にやさしい自然派のものは、乾燥してツッパったり、白浮きしたり、日焼け止め効果が弱かったり……。ちゃんと紫外線を防げて、肌にやさしくて、使用感もばっちりのものがあればいいのに〜! と、商品選びにお悩みの方も少なくないのではないでしょうか。

実はこの願いを叶える、タマチャンショップのとっておきがあるんです。

それが、「やさいのおまもりUVクリーム」と「ひにまけぬ」。食品屋さんであるタマチャンショップが作った、2つの日焼け止めです。

今回はこの2商品の“使用感”を中心に、その魅力をご紹介。ぜひ、この春の紫外線対策の参考にしてくださいね。
ウォータープルーフと思えないつけ心地
「やさいのおまもりUVクリーム」
「やさいのおまもりUVクリーム」は、みずみずしい野菜のチカラに着目して、20種類以上の野菜・植物由来成分を配合した日焼け止めです。 SPF50+、PA++++、そしてウォータープルーフという高スペックなので、じんわり汗をかきやすいこれからの季節のお出かけにもぴったり。
ウォータープルーフで気になるのが、使用感。あの独特の皮脂膜感や白浮きは、どうしても抵抗がありますよね。また、乾燥や刺激が強いイメージもあるのではないでしょうか。

でも、「やさいのおまもりUVクリーム」なら大丈夫! するっと伸びの良いテクスチャーで、ウォータープルーフとは思えない軽いつけごこち!
ジェルミルクのような柔らかめの質感で、しっかりするすると伸びます。
乳白色のジェルですが、肌になじむと白浮きもしません。

「全然乾燥しないし、むしろ潤っている?」「化粧崩れもなく、夜までテカっていないのにびっくり」など、試したスタッフからも驚きの声が。

しっかり水も弾いて、ウォータープルーフの実力もバッチリです。
たっぷりの植物成分を配合して潤いたっぷりなので、肌にやさしい使い心地。専用のクレンジング剤を使わなくても、石鹸で落とせるのも嬉しいポイントです。
SPF50+を美容液のように、
どんどん塗れる「ひにまけぬ」
そして、当店のロングセラー商品「ひにまけぬ」は、こちらもSPF50+、PA++++の高スペック。ウォータープルーフではありませんが、美容液感覚で毎日使える日焼け止めです。

たっぷりの植物成分で肌を潤すから、SPF50+とは思えない感動の塗りごこち。まるで美容液!と言いたくなるくらい、伸びがよく軽いからどんどん塗れます。
とろっと柔らかい質感で、す〜っと伸びます。肌になじむとサラサラ・白浮きしないから、どんな季節にもお使いいただけますよ。
ひにまけぬは、肌への刺激となりやすい「紫外線ブロック成分」をシルクのベールで包み込んで、直接肌に触れさせない新技術を採用! 普通の日焼け止めに抵抗がある方でも安心して使えると嬉しいお声をいただいています。
しかも、30℃以上のお湯で、簡単に落とせるやさしい設計。 今までの日焼け止めに満足いただけなかった方も、ぜひ使ってみてくださいね。

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余談ですが、日焼け止めを使うときの大事なポイントは、適量・こまめに塗ること。伸びがよいと、うっすらと塗りがちですが、適量でなければ、効果は期待できません。

やさいのおまもりUVクリーム・ひにまけぬは、どちらも「500円玉」程度が適量です。たっぷり伸ばして使ってくださいね。
そして、朝に一度塗って終わりではなく、こまめに塗り直すことも忘れずに。もし汗をかいてしまったら、ハンカチやタオルで汗を拭き取ったあとに、日焼け止めを塗り直すと良いですよ。

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せっかくのあたたかな春の日差しを、紫外線を気にして避けてしまうのはもったいないですよね。肌にやさしい食品屋の日焼け止めでしっかり対策しながら、美しい季節を楽しみましょう!
タマチャンショップ