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UVクリーム「徹底比較」

あなたはどっち?
食品屋さんの日焼け止め「ひにまけぬ」
「やさい のおまもり UV クリーム」徹底比較!
タマチャンショップで発売中の2つの日焼け止め「ひにまけぬ」と「やさいのおまもりUVクリーム」。どちらも食品屋さんのこだわりいっぱいの製品ですが、一体どんな違いがあるの? どっちを買えばいいのかな? と迷われている方も多いことでしょう。

そこで今この2つの日焼け止めを徹底比較! それぞれの機能性の違いや、こだわりの開発ポイント、使い分けをご紹介します。あなたにぴったりな日焼け止めは、どちらでしょうか?
■果実の潤いとシルクでお肌を守る!美容液にもなる「ひにまけぬ」。
まずは「ひにまけぬ」。
年々強くなる紫外線からお肌を守るために“毎日使えるSPF50+”を目指して開発した「ひにまけぬ」は、SPF50+・PA++++という高スペックながら、日中美容液としても使えるやさしい日焼け止めです。

2014年の発売から5年経った今でも多くのお客様に愛される人気商品で、楽天ランキングでは、第1位を獲得。美容雑誌でも賞をいただくなど、多方面から高い評価をいただいております。

開発のヒントになったのは、「果実」の潤いです。
どんなに強い紫外線を浴びても常にみずみずしい「果実」のバリア力を参考に、ライチやオクラ、柑橘類など、10種類以上の植物由来エキスを配合。栄養いっぱいの植物のバリア成分によって、まるで美容液のようにみずみずしく潤いながら、やさしくお肌を守ります。

さらに大きな特徴は、刺激からお肌を守る仕組み。紫外線ブロック成分をシルクのマイクロカプセルで包み込む新技術を採用しています。
紫外線からしっかりお肌を守るためには、高機能な紫外線ブロック成分が欠かせません。しかしこの成分は、肌表面で化学変化することで紫外線をブロックするため、その際に生じる化学物質がデリケートなお肌には刺激となってしまう場合があります。

そこで「ひにまけぬ」では、この紫外線ブロック成分をシルクのベールで包み込むことで、お肌に直接触れさせず、安心してお使いいただけるように設計しました。

SPF50+・PA++++でありながら、やさしく使える日焼け止め。
さらっと伸びの良いテクスチャーで、軽い使い心地も好評です。しっとりと潤ってお肌を整えてくれるので、化粧下地や日中美容液としても役立ちます。お湯だけでするっと落とせるのも嬉しいポイントですね。
実は容器のキャップにも仕掛けがあり、紫外線を浴びるとキャップの色が紫に変化するので、紫外線チェッカーとしても活躍いただけます。お出かけ先はもちろん、室内の紫外線量もチェックしてみてくださいね。
■野菜バリアたっぷり! ウォータープルーフの「やさいのおまもりUVクリーム」
続いての紹介は、Hadamanma Cosmeticsシリーズより新登場したばかりの「やさいのおまもりUVクリーム」。
こちらはトマトやオクラ、きゅうりなど、20種類以上もの野菜・植物由来成分でつくった日焼け止め。SPF50+・PA++++、そして汗水に強いウォータープルーフタイプで、徹底的に紫外線からお肌を守るものを目指しました。

高SPF値でウォータープルーフといえば、皮膜感が強く、べたっと白浮きするイメージをお持ちの方も多いかと思います。「やさいのおまもりUVクリーム」は、するすると伸びの良いジェル状のテクスチャーで、白浮きせず、皮膜感もほとんど感じない軽い使い心地。
もちろん、お肌へのやさしさも忘れていません。

みずみずしい野菜の力をふんだんに活用した独自の「潤いベール」は、人肌と同じ、水分と油分のミルフィーユ状の保湿構造を再現。お肌に不足した潤いをしっかり補って整えて、外部の刺激からお肌を守ります。
さらに「やさいのおまもりUVクリーム」は、紫外線ブロック成分として紫外線吸収剤(ケミカル)と紫外線散乱剤(ノンケミカル)の両方を配合。ケミカルとノンケミカルのW設計にしているのも特徴です。

ケミカルとノンケミカル、両方の良いところを活用することによって、高SPF値&ウォータープルーフという強さを持ちながら、肌刺激の少ないやさしい使い心地を叶えることができました。
■あなたはどっち? オススメの使い分けポイント!
「ひにまけぬ」と「やさいのおまもりUVクリーム」。それぞれの商品特徴を簡単にご紹介しましたが、どちらもSPF50+・PA++++という高い紫外線ガード力を持ち、同じ食品屋さんがつくった日焼け止めなのでイメージも似ていて、使い分けに悩んでしまうかもしれません。

大きな違いのひとつは、「やさいのおまもりUVクリーム」がウォータープルーフであることです。
海やプールなど水場へのレジャーや、汗をかく季節、スポーツ時などは、汗水に強い「やさいのおまもりUVクリーム」がお役に立つでしょう。

容量にも違いがあり、「ひにまけぬ」は30gですが、「やさいのおまもりUVクリーム」はたっぷり60g入り。お顔だけでなくボディ用にもしっかり使いたい方は、「やさいのおまもりUVクリーム」の方がコストパフォーマンスが良いかもしれません。

どちらもお肌へのやさしさを追求していますが、よりデリケートなお肌の方にオススメなのは「ひにまけぬ」。紫外線ブロック成分をシルクで包む技術を採用しているため、より刺激物質がお肌に触れにくい仕組みになっています。

また落としやすさにも違いがあり、両者とも専用クレンジング不要のやさしい設計ですが、「ひにまけぬ」は30℃以上のお湯だけで落とせるやさしさで、ウォータープルーフタイプの「やさいのおまもりUVクリーム」は普通の石鹸や洗顔料で落とせるやさしさです。

伸びがよく白浮きしないやさしい使い心地と、無着色・無香料という点はどちらも共通ですので、あとはお好みや、ご利用のシーンに合わせてお選びください。
「ひにまけぬ」と「やさいのおまもりUVクリーム」いかがでしたでしょうか?
どちらにするか悩んでしまう方は、1つに絞らず、お顔用に「ひにまけぬ」体用に「やさいのおまもりUVクリーム」と使い分けるのもオススメですよ。

毎日のスキンケアの一部として、ぜひお使いくださいね。

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