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ラグゼ|バスソルトについて




製品について
Q.残り湯は洗濯に使えますか。
A.無色のバスソルトは洗濯に利用できますが、色のついたバスソルトは色移りの可能性があるのでご利用をお控えください。尚、すすぎの際は清水をご使用ください。

Q.沸かしなおしても、効果は変わりませんか
A.効果はかわりません。ただ、死海の塩は、さら湯や他の入浴剤剤より発汗が多く、体の中の老廃物も排出しやすくなるようです。そのために、お湯の汚れも強くなる傾向があります。当社の死海の塩をご使用になる場合、2,3回に一度はお湯を入れ替えることをおすすめいたします。

Q.他社製品の塩は口に入るとしょっぱいのですが、こちらの塩は違うのですね
A.死海の塩は、岩塩や海塩とは違い塩化ナトリウムの含量が少ないので、塩辛さ(鹹み)よりも苦みを感じます。これは主成分の塩化マグネシウムのためです。マグネシウムは苦土ともいわれ、本物の死海の塩はその苦みが特徴となっています。死海の塩で作る食塩(塩化ナトリウム)は正方体になりますが、死海の水を自然乾燥させた天然天日塩ではそのような結晶にはなりません。 ※食用ではありません、大量に飲み込まないようにご注意ください。

Q.アルカリ性ですか
A.弱アルカリ性です。死海の塩を10%溶液にして、pHを測定すると8前後となります。 温泉で言えばアルカリ単純温泉(pH8.5〜;下呂温泉,鹿教湯温泉等)のように肌表面はすべすべぬるぬるはせず、塩化物泉と同等に感じられるpHです。

Q.温泉とは違うのですか
A.国内の「温泉法」温泉定義にはあてはまらないものです。しかし、そのミネラル分は高く、日本全国の温泉成分表(源泉)と比較したところ同程度の塩化物泉もございます。

Q.使用量は何グラムですか
A.180〜200Lの浴槽に50g〜100gの死海の塩を入れてください。初めての方は50gから始めてください。提携する温浴施設では倍量の200〜350gを使用していますが、一般家庭のお風呂には100gを推奨しております。お客様のお肌の状態、お風呂の環境に合わせ、適宜加減してご使用ください。 ※岩塩や通常の入浴剤では使用量は30〜40gですので多く感じられるかもしれませんが、100gが適正量となります。

Q.湯上りは洗い流したほうがよいでしょうか
A.入浴後はシャワーで洗い流さずに、タオルで水分を拭う程度で大丈夫です。温泉と同様に、洗い流さないほうが成分が肌に残りポカポカ感が長続きします。 ただ、髪の毛には肌のようにpH平衡化作用はありませんので、洗髪に使用した際には仕上げに塩分をお湯で洗い流してください。

Q.ペットに使っても大丈夫でしょうか
A.おすすめはしておりません。 魚類・両生類・爬虫類・海洋生物等のペットにおいては、死海の塩は海水とは成分組成が違うため、体調への影響が懸念されますので使用しないでください。 犬、猫等哺乳類のペットの入浴では、浴用水を飲み込むことのないように飼い主様が注意してください。また、被毛についた塩分を十分に流さずにペットが毛づくろいをしますと過剰な塩分を摂取させることになります。湯上りにはペット専用のシャンプー・リンス剤を使用し、真水で十分に洗い流し、水分を浴拭き取ってあげてください。


成分について
Q.他社製品との塩の成分の違いを教えてください
A.各塩の成分組成を見ると、岩塩は塩化ナトリウム(NaCl),エプソムソルトは硫酸マグネシウム(MgCl2)、死海の塩は塩化マグネシウム(MgCl2)が主成分です。

Q.粒が大きいですが、ちゃんと溶けますか
A.簡単に溶けます。掌の中で溶かして楽しみ、軽くお湯をまぜてご入浴ください。

Q.お風呂に置いておいたら溶けてきてしまいました
A.大変水に溶けやすい性質を持っています。固まっても、溶け始めても、塩に水分が結びついただけで成分自体に異常はありません。ただ、気になることと思いますので、ご開封後は浴室ではなく脱衣場や洗面台、湿気の多くない場所で保管していただけますようお願い申し上げます。

Q.ミネラル分は入浴で肌に吸収されるのですか
A.論文によると、放射性同位元素を用いた研究で陽イオン(Na+ 、K+ 、Ca2+ 等)、陰イオン(SO42- 等)は皮膚や体内から浴水中へ、また浴水中から皮膚や体内への透過が確認されています。また、高温よりも微温浴37分30分浴のほうが湯中のイオンが体内に浸透しやいようです。pHはアルカリが高いほうが陽イオンが経皮体内侵入します。入浴後もその吸収は続くので洗い流さないほうがよいそうです。 入浴を停止すれば、成分は一部が体内で利用・蓄積され、過剰な成分は尿や糞便中(数日以内に速やかに)、皮膚(数週のうちに落屑)により排泄されます。また連浴した場合にも一定以上の体内侵入はないため弊害はないとされています。 (参考;大島良雄、温泉化学、第29巻、第1号、p28-35(1978))

Q.何歳から使用できますか 誰でも使用できますか
A.死海の塩は、生後6か月の赤ちゃんから大人までご使用になれます。初めてお使いになるお客様は、50g〜の少ない量から始めてください。 敏感肌のお客様はお肌に異常が生じていないかよく注意し、お肌にあわないときは使用を中止してください。そのまま使用を続けますと、症状を悪化させる場合がありますので、皮膚科専門医等にご相談ください。赤ちゃんやお子様は、肌に異常がないかご家族がよく注意しながらご使用ください。

Q.皮膚炎には効きますか
A.医薬品ではなく化粧品です。肌に異常がある場合にはご利用をお控えいただいております。 皮膚に異常のあるお客様は、症状が軽快された後、少量からお始めになり、様子を見ながらお使いください。もし途中で、お肌に異常が生じた際はご使用をおやめになり皮膚科専門医にご相談ください。

Q.高血圧ですが、大丈夫でしょうか
A.まずは少量から、体調を見ながらご使用ください。 通常、死海の塩100gを200Lの浴槽に入れる場合では、問題は生じないと思います。その場合でもヒートショックを防ぐために、脱衣場とバスルームの温度差を小さくし、急激に体温があがり心臓に負担のかけることのないように、体に掛け湯をしてからぬるめの温度でゆっくりとご入浴ください。副交感神経の動きを促し、血管を拡大させて、血行をよくし筋肉の緊張を解くぬるま湯浴(37℃〜40℃)で15分ほどの入浴、心臓に負担をかけない半身浴(みぞおちあたりまで)をおすすめします。

Q.浴槽を傷める恐れはないでしょうか
A.通常使用(200Lのお湯に100gの死海のバスソルト)の場合には、ご使用後いつもの清掃をしていただければ大丈夫です。ステンレス製浴槽で傷がある場合などは、放置せず湯を流し、流水で浴槽を洗ってください。

Q.風呂釜が錆びませんか
A.通常の使用量であれば、問題はございません。風呂釜やパイプ、排水管には錆びないように表面加工されています。当社では200Lのお湯に100gの死海のバスソルトをいれます。この場合、塩分濃度は0.05%となり錆が発生する海水3.4%よりもかなり薄いものです。 ただ、ご利用の風呂釜に経年劣化が心配されるようであれば、バスソルトは50gほどの量からお始めになり、錆が出ないかどうかご確認しながらご利用ください。また、継続使用の場合は塩濃度が高くなりすぎないように、時々ぬるま湯を通すなどしてお掃除をして下さい。 自動式風呂釜、24時間風呂などのご使用はお使いの機種の取扱説明書を読んでご使用ください。

Q.追い炊き式や循環式のお風呂でも大丈夫ですか
A.追い炊きは問題ありません。継続利用の場合は塩濃度が高くなりすぎないように、時々ぬるま湯を通すなどしてお掃除をして下さい。また、発汗作用等によりさら湯よりもお湯がよごれやすくなっておりますので、2,3日に一度はお湯を交換されることをおすすめいたします。 自動式風呂釜、24時間風呂などのご使用はお使いの機種の取扱説明書を読んでご使用ください。

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