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寝具特集

おすすめ商品

★カバーリング組布団10点セット(クラウン)★

13,446円(本体)

(1)掛カバー:102×128cm
(2)掛ふとん:90×120cm
(3)掛ふとん:90×120cm
(4)固綿敷布団:70×120×5cm
(5)フィッティングシーツ:70×120cm
(6)枕カバー:23×38cm
(7)枕:22×35cm
(8)王冠枕:27×27cm
(9)防水シーツ:60×90cm
(10)洗濯ネット

★カバーリング組布団10点セット(英字・アニマル)★

8,909円(本体)

(1)掛ふとん厚手(中芯):95×120cm
(2)掛ふとん薄手(中芯):95×120cm
(3)まくら:35×25cm
(4)敷ふとん(固綿):70×120cm(厚み:約 5cm)
(5)掛カバーリング:100×125cm
(6)フィッティングシーツ:70×120cm
(7)汗取りパッド:70×120cm
(8)まくらカバーリング:35×25cm
(9)おむつ替えシート:70×45cm
(10)洗濯ネット:60×65cm

お昼寝布団セット

★お昼寝布団7点セット(花)【お昼寝布団セット】★

3,436円(本体)

(1)掛布団カバーリングカバー:80×110cm
(2)掛布団 中芯:79×109cm
(3)敷布団カバーリングカバー:69×122cm
(4)敷布団 中芯:67×120cm(厚さ:約2cm)
(5)まくらカバーリングカバー:26×38cm
(6)まくら 中芯:23×35cm
(7)キルトバッグ:42×70×14cm

★お昼寝布団7点セット(風景)【お昼寝布団セット】★

3,436円(本体)

(1)掛布団カバーリングカバー:80×110cm
(2)掛布団 中芯:79×109cm
(3)敷布団カバーリングカバー:69×122cm
(4)敷布団 中芯:67×120cm(厚さ:約2cm)
(5)まくらカバーリングカバー:26×38cm
(6)まくら 中芯:23×35cm
(7)キルトバッグ:42×70×14cm

赤ちゃんを寝かせるためのグッズ

★ミニ立ちベッド ウィンウィン★

11,818円(本体)

【対象月齢】0ヶ月〜24ヶ月まで
【本体サイズ】内寸:60×90cm
外寸:幅66.5×奥行94.5×高さ104cm
*表示サイズは実物と多少差が出る場合がございます。

【対応布団サイズ】60×90cm
【材質】パイン材
・スライド扉
・床板調節3段階(上58.3、中43.7、下29cm)
・ハイタイプで赤ちゃんの抱き下ろし時のお母さんの腰への負担を軽減!!
・お部屋を広く使えるコンパクトなミニベッド
・開閉扉は場所をとらない上下スライド扉を採用
・収納扉付きで紙オムツなどの小物もすっきり収納
・キャスターは4輪ともストッパー付きで移動も設置も安定します。
【保証期間】 1年

★SmartAngel)どり〜むバウンサーネクスト2★

4,527円(本体)

・新開発の新生児用スワドルベルトでお子さまをしっかり保持。
【対象月齢】0ヶ月〜18ヶ月まで
【適応体重】12kgまで
【サイズ(cm)】
使用時:幅49×奥行最大67×最大高さ62cm
折り畳み時:全長78×幅49×高さ14cm
【重量】3.2kg
【材質】
本体:スチール・PA・TPR
シート・スワドルベルト・人形:ポリエステル、ナイロン
・中国製

★SmartAngel)ポータブルベビーベッドセット(子猫)★

6,345円(本体)

・起毛仕上げでやさしい肌ざわり。
・手洗い可
【商品サイズ】約縦42×横77×高さ23cm
【対象月齢】新生児から
【セット内容】
・本体
・敷きパッド
・防水おむつ替えシート
・まくら
・マットレス(カバー取外し可)
・掛け布団
・キャリングバッグ
・リバーシブルヘッドサポート(ミケ・トラ)
・中国製

ベビー組布団の重ねる順番

一日の大半を寝て過ごす赤ちゃん。
快適で安全なねんねスペースを作ってあげるために、寝具選びはとても大切です。
骨や間接がまだ未発達な上、新陳代謝が活発で汗もたくさんかく赤ちゃんが快適に眠れる環境を作ってあげましょう。心地よい眠りは、健やかな成長にもつながります。

ベビー組布団のセット内容

お布団派もベビーベッド派も、揃えておきたいアイテムは基本的には同じ。敷き布団と掛け布団に、カバーや防水シーツなどの組み合わせが一般的です。ベッドの場合は、サイズの確認も忘れずに。セットで購入したほうがお得な場合が大半ですが、季節に応じて必要なものを買い足すこともできます。

掛け布団+カバー

一番上に掛けるお布団は、軽くて通気性の良いものを選びましょう。

肌掛け布団+カバー

掛け布団よりも少し薄手の肌掛けは、一枚でも重ねて使えるので、季節の変わり目に重宝。お昼寝にもぴったりです。

敷き布団+シーツ

赤ちゃんの柔らかい背骨を支え、うつぶせ寝による窒息を防ぐために、適度な硬さのあるものを選びましょう。

防水シーツ

防水加工したシーツで、汗やおねしょ、吹きこぼし、吐き戻しで敷き布団が汚れるのを防ぎます。

キルトパッド

敷き布団の上に敷き、赤ちゃんの汗やおねしょ、吹きこぼしなどの汚れを吸収します。

おすすめ便利アイテム

タオルケット(春夏)

重ねたり、一枚で使ったりと、温度調節にも便利。バスタオルでも代用できます。

毛布(秋冬)

掛け布団よりも少し薄手の肌掛けは、一枚でも重ねて使えるので、季節の変わり目に重宝。お昼寝にもぴったりです。

スリーパー(秋冬)

”着る毛布”のような感覚。赤ちゃんをすっぽり包み、寝ている間に動いても安心です。

Q&A よくある質問

布団は家で洗えますか?

「洗濯できます」の表示があるもの以外は基本的には洗濯できません。
洗うと布団を乾かすのに時間がかかったり、中の綿がかたよってしまうなど
不都合が生じます。こまめに布団カバーやシーツを取り替えて清潔にするよう
心掛けましょう。特に敷き布団は、防水シーツや汗取りパットを上に敷いて、
劣化や汚れを防止してください。

敷き布団は、どんなものを選べばよいですか?

骨の発達途中の赤ちゃんには、赤ちゃん専用の固めの布団を選んであげましょう。
赤ちゃんの背骨は発達途中にありますから、適した固さと厚さの敷き布団で
寝かせてあげることが大切です。「固綿」と表示されているものに関しては、
固さはほぼ同じです。厚さに関しては新生児には5〜6cm、お昼寝用には
2〜3cmのものが適しています。