厳選!イヤホン、ヘッドホン、スピーカーの情報を比較してまとめたオーディオグッズ特集ページです。
有線イヤホン、bluetooth ワイヤレスイヤホンなどあなたにぴったりのイヤフォンを探して下さいね。
イヤホン ヘッドホン

有線イヤホン

ワイヤレスイヤホン(有線連結型)

ワイヤレスイヤホン(完全独立型)

スピーカー

有線イヤホン

スマートフォンや音楽プレイヤーに直接プラグを接続するタイプのイヤホン。ブランド・形状・価格帯など非常に種類が多い。
イヤホン自体には電源が必要ないため、充電を気にせず使うことができる。プチプラも多いのが魅力!

●こんな方におすすめ! ・充電するのが手間
・手軽に音楽を楽しみたい

おすすめの有線イヤホン


iPhoneなどのスマートフォンに似合う光沢の美しいアルミカラーのマイク付きイヤホン。イヤホン本体が約1cmほどでとても小さいつくりになっています。女性の小さい耳でもイヤホンが当たることなく快適にフィットします!イヤーチップがSMLの3サイズ展開で男性も女性もフィットします。密閉型で遮音性が高く周りの音を気にせず音楽を楽しめます。
マイクが付属しているので、イヤホンをしたまま通話も可能です。大きいスマホで電話していると手が疲れますが、イヤホンでの会話なら疲れずたくさんお話しできます♪
長さ:1.2m
接続:3.5mmイヤホンジャック
音:中音域強め。(ボーカルの声が聞こえやすい)

コンパクト メタリック イヤホン
1,404円(税込)


▼その他有線イヤホンのラインナップ

▼お気に入りの有線イヤホンがこれ一つでワイヤレスイヤホンに早変わり!


▼lightningコネクタに3.5mmイヤホンが挿せる変換アダプタ

ワイヤレスイヤホン(有線連結型)

完全なワイヤレスとは言えないが、スマホとつなげる部分がないだけで快適さUP!防滴仕様でスポーツ向きのモデルなど種類も多彩。

●こんな方におすすめ! ・スマートに音楽を楽しみたい
・スポーツをしながら音楽を楽しみたい

おすすめの有線連結型ワイヤレスイヤホン


省電力のBluetooth 4.2を採用した、左右がケーブルで連結されたワイヤレスイヤホン。密閉型で低音も響くサウンド。小型でパワフルをコンセプトにした、小さくても力が強いアリ(アンツ)のネーミングで表しています。フラットケーブルなので未使用時の収納した際に絡まりにくい。
充電時間:時間
連続再生:7時間

Ants Plus(アンツ プラス)
4,320円(税込)


▼その他有線連結型ワイヤレスイヤホン


ワイヤレスイヤホン(完全独立型)

左右のイヤホンが完全に独立しているタイプのイヤホン。充電機能付きケースでイヤホンの収納と充電を行う。完全に分かれているため音が途切れる場合がある。

●こんな方におすすめ! ・コンパクト派
・新しいものが好き。かっこよく聴きたい
・ケーブルを気にせず手ぶらで音楽を楽しみたい

おすすめの独立型ワイヤレスイヤホン



たった10分の充電で約2時間の連続再生が可能!これまでの完全ワイヤレスイヤホンと比較して画期的に高スペックです。コンパクトながら最大9時間の長時間再生。独自のイヤホン形状で、快適なフィット感と遮音性を実現します。楽曲の良さを引き出す独自チューニングで、厚みのある豊かな音を再現。ワンランク上のサウンドを楽しめます。
充電時間:イヤホン約1時間、充電用ケース約2時間
連続再生:約9時間
再生周波数帯域:20Hz〜20kHz
インピーダンス:16Ω

GLIDiC Sound Air TW-7000
14,990円(税込) 送料無料


▼その他完全ワイヤレスイヤホン


スピーカー

音量を求めるならスピーカーがおすすめ!臨場感あふれるサウンドをみんなで共有しよう。イヤホンをずっと付けていると疲れてしまったときなどにも。

●こんな方におすすめ! ・大きな音で音楽を楽しみたい
・複数人で音楽を楽しみたい

おすすめのワイヤレススピーカー


左右独立型スピーカー phonic
左右に分かれたスピーカーでステレオサウンドを楽しめる、phoniqワイヤレスステレオスピーカー。Bluetoothに対応した機器と簡単ペアリング、iPhoneもPCもOKです。
スピーカーの裏側にマグネットが付いていて、左右をくっつけて一つにすることも出来るし、磁石がつく壁などにスピーカーを貼り付ける事も可能。
角度を調整する事で音の指向性が生まれ、さらに迫力のあるサウンドを楽しめます。
充電時間:3-4時間
連続再生:約5-8時間
インピーダンス:4Ω
再生周波数帯域:180Hz-20KHz

左右独立型スピーカー phonic
9,180円(税込) 送料無料


▼その他スピーカー


イヤホン・ヘッドホン豆知識

・インピーダンスとは
簡単に言うと電気抵抗(Ω)で、電気抵抗が大きければそれだけ電流も流れにくくなり、結果的に出力(音量)が小さくなります。
普通のスピーカーであればインピーダンスは最低でも8Ω以上、イヤホンやヘッドホンであれば16Ω〜32Ωほどのインピーダンスが普通ですね。

・再生周波数帯域とは
音の広さを表しています。小さい数字が低い音で、大きい数字が高い音を意味します。20Hz-20,000Hzくらいが一般的なイヤホンが多い。
40,000Hz以上になると「ハイレゾ対応」と呼ばれます。