釣具のポイントau PAYマーケット店

日本は豊かな自然に恵まれている一方で、台風、地震、集中豪雨などの自然災害もよく発生しています。 特に近年では異常気象による災害のニュースや、豪雨時などに鳴るスマートフォンの緊急速報などで 災害を身近に感じる機会が増えているのではないでしょうか。
今回は、そんな「もしも」の時に役立つ「防災グッズ」特集です。 普段の釣りでも使えて災害時にも役立つもの、アウトドア用の高機能・高性能なもの、釣具店ならではの商品などもありますので、ぜひ日ごろの防災計画と併せて防災グッズの準備も見直してみてはいかがでしょうか?

ヘッドライト・灯具

非常用にも役立つアウトドア用LEDライト。

          

ジェットボイル

最短100秒!あっという間にお湯が沸く!
※JETBOIL フラッシュ使用時。

          

ダイワ アルポット

湯沸かしだけでなく炊飯などの調理もOK!

          

クッカー

カセットコンロとセットで。お湯が使える、簡単な調理ができるだけで、非常食のバリエーションが増えます。

クーラーボックス

停電時の食料品の保存に!釣り用クーラーは高保冷でおすすめです!

その他に・・・

ご家族同士の安否確認方法は決まっていますか?

別々の場所にいるときに災害が発生した場合でもお互いの安否を確認できるよう、日頃から安否確認の方法や集合場所などを、事前に話し合っておきましょう。災害時には、携帯電話の回線がつながりにくくなり、連絡がとれない場合もあります。その際には以下のサービスを利用しましょう。

・災害用伝言ダイヤル
局番なしの「171」に電話をかけると伝言を録音でき、自分の電話番号を知っている家族などが、伝言を再生できます。
※一般加入電話や公衆電話、一部のIP電話、携帯電話・PHSからもご利用できます。
※詳細は以下のページ(政府インターネットテレビ)をご覧ください。
https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2090.html

・災害用伝言板
携帯電話やPHSからインターネットサービスを使用して文字情報を登録し、自分の電話番号を知っている家族などが、情報を閲覧できます。
※詳細は以下のページ(政府インターネットテレビ)をご覧ください。
https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2719.html

避難場所や避難経路確認していますか?

いざ災害が起きた時にあわてずに避難するためにも、お住まいの自治体のホームページや国土交通省ハザードマップポータルサイトなどから防災マップやハザードマップを入手し、避難場所、避難経路を事前に確認しておきましょう!
※国土交通省ハザードマップポータルサイトはこちらから(http://disaportal.gsi.go.jp/)
※災害の種類によって安全な避難場所が異なります。それぞれの災害をイメージして、どのように行動すれば安全に避難できるか家族で考えてみましょう。

“もしも”の為に備えておきたい防災グッズ。ご自身やご家族を守るため、今できる防災対策をはじめましょう。