毎日使うモノだから。
わが家のケトルは、毎日毎日、大活躍。
ちょっとお茶が飲みたい、ちょっと珈琲が飲みたい、
ちょっと料理にお湯が使いたい…
必要な時に必要な分だけスピーディーに沸かしてくれる。
ちょっとの気持ちを手軽に満たしてくれる。
ちょっとの積み重ねが大きなことに気づくと
心地よい満足感がえられる。
そんなちょっとした機能について紹介します。
わが家のケトルは、毎日毎日、大活躍。
ちょっとお茶が飲みたい、ちょっと珈琲が飲みたい、
ちょっと料理にお湯が使いたい…
必要な時に必要な分だけスピーディーに沸かしてくれる。
ちょっとの気持ちを手軽に満たしてくれる。
ちょっとの積み重ねが大きなことに気づくと
心地よい満足感がえられる。
そんなちょっとした機能について紹介します。
今では多くの家庭でご使用を頂いている電気ケトル。
当初は「お湯が直ぐに沸く」機能がお客様に評価頂き、あっという間に多くの皆様にお使い頂いている商品となりました。
必要な時に、必要な量のお湯を早く沸かす事が便利で、評価された電気ケトルですが、早く沸くだけじゃない!
タイガーの「安心テクノロジー」についてご紹介させて頂きますので新規・買換え購買時の参考に頂ければ幸いです。
Sマークとは、家電製品の安全性を示す目印となるもので、国内外から信頼を得た公正・中立な第三者認証機関において、他項目からなる安全試験や工場での品質検査など、厳しい安全基準をクリアした製品のみに付与される認証となります。
お湯を沸かす電気ケトルでありますが、タイガーの「WAKUKO」は便利に、安心に使っていただくためのテクノロジーが施されています。
スピーディにお湯を沸かす「沸とうのテクノロジー」優しい湯線で注げる「注ぎのテクノロジー」、万が一の安全を守る「安心のテクノロジー」。
ここからは3つのWAKUKO TECHNOLOGYを詳しく説明いたします。
Sマーク認証の安全ファースト型のケトルでありながら、WAKUKOは沸とうスピードにもこだわっています。
ほしい時に、必要な量だけ、とにかく早く沸かす本来の電気ケトルの指名をテクノロジーで実現しています。
ハイエンドモデルのWAKUKOは業界NO1のカップ1杯が約45秒※。
バリューモデルのWAKUKOも、カップ1杯約60秒のスピード沸とう機能を搭載しています。
※ 2023年4月20日現在。水温・室温23度、定格消費電力にてカップ1杯分約140mLの沸とう時間(自社測定法 PTQ-A100はダイヤル100設定)
対象品番:PTQ-A型、PCK-A型、PCJ-A型
100度のお湯を沸かすケトル。
万が一、お湯の入った状態で倒してもお湯もれを最小限に抑える構造を全機種に搭載しています。
安心のテクノロジーとは、WAKUKOをより安全にお使い頂く為に搭載された安全対策機能となります。
※給湯ロックボタンがロック状態になっていても、本体を傾けたり倒すと注ぎ口からお湯が流れてやけどのおそれがあります。
ふた内部に蒸気キャッチャー構造を搭載。蒸気を外に出さないので、蒸気孔から出る高温の蒸気にふれてやけどをするおそれがありません。
その上、蒸気が出ないから置き場所を選びません。
※続けて沸とうさせるなど、本体内部が温かいときに湯わかしをすると注ぎ口から蒸気が出る場合があります。
珈琲ドリップ向けのケトルも流行っています。おしゃれで、ペリカン口を通してお湯を出すので狙いやすく、優しいお湯が注げます。この機能に対してWAKUKOが出した答えは独自のドリップロジック構造。注ぎが美しく、優しく注げます。
その上、注ぎ口も簡単にお手入れできるから清潔です。
本体内部から注ぎ口までとぎれのない流れを可能にした三次元カーブ設計。
さらにお湯の方向を整えるガイドスリップとリブ(凹凸)で、「細く、そして狙ったところへ」お湯を落とせます。
WAKUKOには万が一を考えた安心のテクノロジーも搭載されています。
一日に何度も使うケトルだけにこのテクノロジーは安心へとつながります。
安心のテクノロジーのIとIIはWAKUKOユーザーに喜んで頂いている1位~3位に記載しておりますので、重ねてごらんください。
ロックしておけば万が一倒れても注ぎ口からのお湯もれを最小限におさえます。注ぐときはボタンを押して片手でらくらく操作。
ボタンは、状態が一目でわかる凸凹ボタン。
本体を二重構造にしております。二重構造なので、本体が熱くなりにくい安全設計。 その上沸かしたお湯も冷めにくい。
万一のときも安心。
カラだきを検知して自動でオフ。
沸とうすればスイッチが自動的にオフして電源が切れます。
使用用途によって変わるお湯を内水目盛り(PTQ型・PCK型)と外窓水目盛り(PCJ-A型・PCM-A型・PCL-A型)を目安に無駄なく沸かすことができます。
毎日使う電気ケトルだからこそ、お手入れは楽したい!
タイガーの電気ケトル全て軽量設計・ふたが取り外しできて広口なのでらくに内容器のお手入れができます。
このお手入れし易さでいつでも清潔を保てます。
多くのお客様が
とにかく静かと
内目盛りが意外と便利
とおっしゃって頂いております。
WAKUKO発売以来、最もハイエンドモデルとして
2022年3月に新登場。
WAKUKO TECHNOLOGYに加え、この商品だけの
テクノロジーも追加されたPTQ型WAKUKO。
金属のマットの質感をもたらし、どんなこだわり空間にも品格を感じるWAKUKOハイエンドデザインを採用
ホワイト&ブラックPCK型。
電気ケトルの売れ筋サイズ0.8Lでは少し足りないなあ?
少し大きめのサイズが無いかなあ?といったお客さまの声にお応えしたたっぷりWAKUKO。