金属なべと比べて約4倍※の遠赤効果による輻射熱で、大火力により実現させた旨みをじっくりと引き出します。
※ JPL-H10Nと当社従来品JKT-P100(2022年製)の内なべの比較。なべ底内側の温度 本土鍋230度、
金属鍋110度(実際の炊飯時の温度を想定)の場合のピーク時の遠赤放射エネルギー量の比較。
JPL-H10N 397.6Wm-2 JKT-P100(2022年製) 97.7Wm-2 (当社調べ)
土鍋ならではの高温炊きあげと遠赤外線。
甘みと旨みを凝縮して噛めば“噛むほど”おいしさが広がるごはんを炊きあげます。
本体の底に組み込んだ「遠赤土鍋プレート」が本土鍋にしっかり熱を伝えて、土鍋ならではの高火力を実現。