ドッグフードをさがす
室内で生活する小型犬用
サイズと年齢で選ぶ
超小型犬（成犬時体重4kg以下）
超小型犬は、食欲にムラがある傾向があるため、嗜好性を高め、食欲を刺激する必要があります。 また、健康な消化、歯の健康に特別な配慮が必要です。
授乳期＆離乳期 誕生から生後2ヵ月齢まで
成長期 生後2ヵ月〜10ヵ月齢まで
成犬期 生後10ヵ月齢〜8歳まで
中高齢期 8歳〜12歳まで
高齢期 12歳〜
小型犬（成犬時体重10kg以下）
小型犬は、大型犬に比べて体重1kgあたりのエネルギーを多く必要とします。また、大型犬と比べると臭覚がそれほど鋭くなく、そのために食べ物の好き嫌いが激しい傾向がみられ、小型犬のフードには高い嗜好性が求められます。
授乳期＆離乳期 誕生から生後2ヵ月齢まで
成長期 生後2ヵ月〜10ヵ月齢まで
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- ミニ パピー
- 小型犬生後10カ月齢まで
800g2kg8kg -
- ミニ インドア パピー
- 小型犬生後10カ月齢まで室内で生活
800g2kg4kg -
- ミニ パピー ウェット
- 小型犬生後10カ月齢まで食欲サポート
85g
成犬期 生後10ヵ月齢〜8歳まで
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- ミニ アダルト
- 小型犬生後10カ月齢以上
800g2kg8kg -
- ミニ インドア アダルト
- 小型犬生後10カ月齢〜8歳まで室内で生活
800g2kg4kg8kg -
- ミニ アダルト ウェット
- 小型犬生後10カ月齢〜12歳まで食欲サポート
85g
中高齢期 8歳〜12歳まで
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- ミニ アダルト 8+
- 小型犬8歳以上
800g2kg8kg -
- ミニ インドア シニア
- 小型犬8歳以上室内で生活
800g2kg3.5kg -
- ミニ アダルト ウェット
- 小型犬生後10カ月齢〜12歳まで食欲サポート
85g
高齢期 12歳〜
中型犬（成犬時体重11kg〜25kg）
活発で運動量の多い中型犬には、体の細胞や組織にダメージを与えるフリーラジカルに対する配慮が欠かせません。また、特に活動量の多い犬では、消化性の高い食事が重要です。
授乳期＆離乳期 誕生から生後2ヵ月齢まで
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- ベビードッグ ミルク
- 超小型犬小型犬中型犬大型犬
400g2kg -
- ミディアム スターター マザー＆ベビードッグ
- 中型犬生後2カ月齢まで妊娠後期〜授乳期
4kg 成長期 生後2ヵ月〜12ヵ月齢まで
成犬期 生後12ヵ月齢〜7歳まで
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- ミディアム パピー
- 中型犬生後12カ月齢まで
4kg10kg -
- ミディアム アダルト
- 中型犬生後12カ月齢以上
4kg10kg 中高齢期 7歳〜10歳まで
高齢期 10歳〜
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- ミディアム アダルト 7+
- 中型犬7歳〜10歳まで
4kg10kg -
- ミディアム エイジング 10+
- 中型犬10歳以上
3kg15kg
大型犬（成犬時体重26kg〜44kg）
大型犬は、消化器官が特にデリケートな傾向にあり、水分を含んだやわらかく臭いがきつい糞便となる傾向がみられ、健康的な消化に配慮が必要です。また、その大きな体から、骨や関節にかかる負担も大きく骨や関節の健康に特別な配慮が必要です。
授乳期＆離乳期 誕生から生後2ヵ月齢まで
特別なケアで選ぶ
太りぎみ
愛犬の体重管理には、低カロリーでもお腹をしっかり満たす満腹感が得られるフードが最適です。また筋肉量を維持しながら体脂肪を減らすことも重要です。高タンパク、低脂肪、高食物繊維に調整した独自の栄養バランスで、満腹感を与えながら筋肉量を維持し、愛犬の体重管理をサポートします。
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- エクストラスモール ライト ウェイト ケア
- 超小型犬生後10カ月齢以上太りやすい
800g1.5kg -
- ミニ ライト ウェイト ケア
- 小型犬生後10カ月齢以上太りやすい
800g2kg4kg8kg -
- ミディアム ライト ウェイト ケア
- 中型犬生後12カ月齢以上太りやすい
3kg10kg -
- マキシ ライト ウェイト ケア
- 大型犬生後15カ月齢以上太りやすい
3kg10kg
避妊・去勢している
犬は避妊や去勢手術を受けると、ホルモンバランスが変化し、食欲が旺盛になって適正な体重の維持が困難になります。愛犬の体重管理には、低カロリーでもお腹をしっかり満たす満腹感が得られるフードが最適です。タンパク質と食物繊維の最適なバランスで腹持ちを良くし、低カロリーでも満腹感が持続。愛犬の適正体重の維持をサポートします。
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- ミニ ステアライズド
- 小型犬生後10カ月齢以上避妊・去勢後太りやすい
800g2kg4kg8kg -
- マキシ ステアライズド
- 大型犬生後15カ月齢以上避妊・去勢後太りやすい
3kg9kg -
- ラブラドールレトリバー 専用フード ステアライズド
- 生後15カ月齢以上
3kg12kg
皮膚が敏感
皮膚には、健康に保たれていると角質層が異物の混入を防ぐというバリア機能があります。皮膚の細胞が約21日間のサイクルで新陳代謝することで、バリア機能が維持されます。また、バリア機能を維持するには、優れた栄養バランスが必要です。アレルゲンになりにくいタンパク質を使用し、独自のバランスで配合された栄養素の組み合わせが健康を維持し、皮膚のバリア機能をサポートします。
食べない
犬は、フードのにおい、大きさと形、食感、味の４つの基準でその食事がおいしいかどうかを判断しています。食べムラの多い犬には、食欲を刺激するにおい、食べやすい大きさ、噛みやすい食感、高脂肪な栄養バランスのフードを与えることが重要です。これらの４つの基準に対応した、高嗜好性のフードです。外はサクサク、中はやわらかい二層キブルが愛犬の食欲を刺激します。
おなかが敏感
通常、よく見られる下痢は未消化物が原因です。下痢のときの腸内は、未消化物が吸収されず、腸内細菌がアンバランスになっています。お腹の健康には、消化がよく腸内細菌のバランスを整える食事が必要です。超高消化性タンパク（L.I.P.※）を使用し、理想的な腸内細菌バランスを保ち、健康的な糞便を維持するためのプレバイオティックス（フラクトオリゴ糖）を配合しています。※消化率90%以上の超高消化性タンパク（ロイヤルカナン調べ）
歯垢・歯石が気になる
犬は歯垢から歯石になるまでがとても早く、歯磨きをしないでいると３〜５日で歯垢から歯石になってしまいます。しっかり噛ませて歯磨き効果を得られるように作られた特別設計のキブル（粒）と、人の歯磨きにも使用されているポリリン酸ナトリウムを配合し、歯磨きが難しい愛犬でも食事をしながら歯を磨き、歯垢・歯石の付着を防ぐサポートをします。
尿路結石
尿の健康を維持するためには、尿の量を増やし、尿を薄くしてあげることが必要です。また、尿路結石の形成を抑制し、尿の健康を保つためには、ミネラルバランスの調整などに配慮した栄養バランスの食事が必要です。適量のナトリウムが犬の飲水量をアップし、ミネラルバランスを調整して尿路結石の形成を抑制します。
犬種から選ぶ
プードル
プードルは、常に伸び続ける柔らかな被毛を持つ犬種で、その特徴的な被毛を維持するためには、特別な配慮が必要です。ルリチシャ油や、オメガ３系不飽和脂肪酸を配合するなど、犬種ごとに最適な栄養バランスで愛犬の健康をサポートします。
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- 子犬用
- 生後10カ月齢まで
800g1.5kg -
- 成犬用
- 生後10カ月齢以上
800g1.5kg3kg7.5kg -
- 中・高齢犬用
- 8歳以上
800g1.5kg3kg -
- 成犬〜高齢犬用
- 生後10カ月齢以上
85g
ダックスフンド
ダックスフンドはその独特な体型から、背骨や関節に大きな負担がかかりやすい犬種で、太りやすい体質も関節の負担を増やす原因のひとつです。タンパク質の含有量を高め、フードに含まれるカロリーを調整するなど、犬種ごとに最適な栄養バランスで愛犬の健康をサポートします。
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- 子犬用
- 生後10カ月齢まで
800g1.5kg -
- 成犬用
- 生後10カ月齢以上
800g1.5kg3kg7.5kg -
- 中・高齢犬用
- 8歳以上
800g1.5kg3kg -
- ウェットフード 成犬〜高齢犬用
- 生後10カ月齢以上
85g
チワワ
チワワは最もサイズが小さな犬種で、顎も小さく食欲にムラがあります。嗜好性を高め、少ない食事量を考慮し、高消化性のタンパク質を使用するなど、犬種毎に最適な栄養バランスで、愛犬の健康をサポートします。
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- 子犬用
- 生後8カ月齢まで
800g1.5kg -
- 成犬用
- 生後8カ月齢以上
800g1.5kg3kg -
- 中・高齢犬用
- 8歳以上
800g1.5kg3kg -
- 専用ウェットフード 成犬〜高齢犬用
- 生後8カ月齢以上
85g
柴犬
柴犬は、密度の高いアンダーコート（下毛）を持つ犬種で、皮膚・被毛の健康を維持するためには特別な配慮が必要です。また、太りやすい傾向があります。オメガ３＆６系不飽和脂肪酸を配合しつつ、脂肪及びカロリー含有量を調整するなど、犬種ごとに最適な栄養バランスで愛犬の健康をサポートします。
ヨークシャーテリア
ヨークシャーテリアは、「シルキーコート」と呼ばれる美しい被毛を持つ犬種で、常に伸び続けるオーバーコート(上毛)の健康を維持するためには、特別な配慮が必要です。タンパク質の含有量を調整し、オメガ３＆６系不飽和脂肪酸を配合するなど、犬種ごとに最適な栄養バランスで愛犬の健康をサポートします。
マルチーズ
マルチーズは、白く滑らかな被毛を持つ犬種で、その特徴的な被毛を維持するためには、特別な配慮が必要です。タンパク質の含有量を調整し、オメガ３＆６系不飽和脂肪酸を配合するなど、犬種ごとに最適な栄養バランスで愛犬の健康をサポートします。
シーズー
シーズーの健康な皮膚と美しい被毛を維持するためには特別な配慮が必要です。オメガ３＆６系不飽和脂肪酸やビタミンなど、犬種ごとに最適な栄養バランスで愛犬の健康をサポートします。
パグ
パグは、独特な体型と特徴的な皮膚を持つ犬種で、筋肉量や健康な皮膚の維持に配慮が必要です。タンパク質の含有量を高め、オメガ3系不飽和脂肪酸を配合するなど、犬種ごとに最適な栄養バランスで愛犬の健康をサポートします。
ミニチュア シュナウザー
ミニチュア シュナウザーは、美しい毛色を持つ犬種で、泌尿器の健康維持に特別な配慮が必要です。ミネラルバランスを調整し、色素の形成に必要なアミノ酸を配合するなど、犬種ごとに最適な栄養バランスで愛犬の健康をサポートします。
キャバリア キング チャールズ
キャバリア キング チャールズ スパニエルは心臓の健康維持に配慮が必要な犬種です。また体重の増加は心臓の負担を増やす原因になります。心臓の健康維持に必要な栄養素を適切に配合するなど、犬種ごとに最適な栄養バランスで愛犬の健康をサポートします。
フレンチブルドッグ
フレンチブルドッグは、筋肉質な体型と特徴的な皮膚を持つ犬種で、筋肉量や健康な皮膚の維持に配慮が必要です。タンパク質の含有量を高め、オメガ３＆６系不飽和脂肪酸を配合するなど、犬種ごとに最適な栄養バランスで愛犬の健康をサポートします。
ラブラドールレトリバー
ラブラドールレトリバーの先祖は大西洋の冷たい海に入って活動をしていたため、高いエネルギーを必要としていました。そのため、遺伝的に太りやすく、関節に負担がかかりやすい犬種です。適切な栄養素とカロリー含有量に調整し、ラブラドールレトリバーの理想的な体重を維持し、健康な骨と関節の維持をサポートします。
ゴールデンレトリバー
金色に輝く美しい被毛のゴールデンレトリバーは、被毛が密で皮膚がムレやすい犬種で、皮膚と被毛の健康維持に配慮が必要です。EPA・DHAなどの栄養素を配合し、適切なカロリー含有量に調整するなど、犬種ごとに最適な栄養バランスで愛犬の健康をサポートします。
ジャーマンシェパード
ジャーマンシェパードは、糞便中の水分含有率が高く、消化器に配慮が必要な犬種です。また、その皮膚はpHが高くアルカリ性で、他の犬種と比較して細菌が繁殖しやすいため、皮膚のバリア機能にも配慮が必要です。消化性の高いタンパク質を使用し、EPA・DHAを配合するなど、犬種ごとに最適な栄養バランスで愛犬の健康をサポートします。
