グルメ通り


雑穀米





 はねうまもち の特徴 (農研機構引用)
「はねうまもち」は寒冷地優良品種「ファイバースノウ」の「もち性」突然変異系統であり、麦飯の食感が優れるほか、健康機能性成分β-グルカン含量が原品種の1.4倍多い

1「はねうまもち」は「ファイバースノウ」催芽種子をアジ化ナトリウム処理して得られた突然変異に由来する系統である。

2「はねうまもち」はアミロースを含まない「アミロースフリー」タイプのもち性大麦である(図1、表1)。

3「はねうまもち」は麦飯に
「もちもち感」があり、食味が優れる(表1)。

4「はねうまもち」は健康機能性成分β-グルカン含量が原品種「ファイバースノウ」の1.4倍高い(表1)。

5「はねうまもち」はもち性大麦であるため、硝子率が低く、精麦時の砕粒が少ないが、55%精麦時間は長い(表1)。


 健康ブームで消費も伸びた昭和50年代、全国の在来種を基にしてたくさんの新品種が誕生します。
塚本さんは、昭和30年からハトムギづくりを60年の大ベテラン。
一時は手間がかからない国の育成品種へと転換を試みましたが、風味に納得がこず、手間暇おしまず「中里在来はとむぎ」の栽培にもどりました。





 青森県産 そばの実 階上早生(はしかみわせ)


絞り込み

キーワード

  • を除く

その他の条件

  • 円〜

 
 

211-21件 表示順:お店のおすすめ順

211-21件 表示順:お店のおすすめ順


お店の商品を探す


お店の情報