ベルトラボスタッフが愛用している
革小物とベルトたちです。
数ヶ月〜10年近く愛用しているものまで
栃木レザーなどの革の経年変化
エイジング具合を公開しています。
少しの時間を見つけ、革の手入れをしながら
長く大事に愛用しているスタッフの相棒紹介。
みんないい表情してると思いませんか。
NEW
BL-LB-0344
ちょっぴり細みの
ベルト
BL-NW-0047
栃木レザー
カードも入る小銭入れ
BL-LB-0771(改)
ミシバクロップ
ベルト
BL-LB-0771
ミシバクロップ
ベルト
BL-NW-0050
コードバン
長財布
BL-NW-0048
コードバン
ミニ財布
BL-NW-0046
栃木レザー
ミニ財布
BL-PT-0072
栃木レザー
ポーチ
BL-PT-0031
栃木レザー
ミニ財布
BL-PT-0072
栃木レザー
ポーチ
BL-PT-0031
栃木レザー
ミニ財布
BL-PT-0054
栃木レザー
ポーチ
BL-LB-0698
帆布&栃木レザー
ベルト
BL-PT-0015
栃木レザー
ミニ財布
BL-PT-0047
栃木レザー
パスケース
BL-LB-0751
栃木レザー
ベルト
BL-PT-0072
栃木レザー
ポーチ
BL-LB-0761
クロムエクセル
ベルト
BL-NW-0046
栃木レザー
ミニ財布
BL-LB-0545
栃木レザー
ベルト
BL-NW-0046
栃木レザー
ミニ財布
BL-PT-0033
栃木レザー
長財布
BL-LB-0751
栃木レザー
ベルト
BL-LB-0752
栃木レザー
ベルト
BL-LB-0545
栃木レザー
ベルト
BL-LB-0545
栃木レザー
ベルト
BL-PT-0016
栃木レザー
長財布
BL-PT-0047
栃木レザー
パスケース
BL-PT-0005
栃木レザー
長財布
BL-PT-0056
栃木レザー
ペンケース
BL-PT-0033
栃木レザー
長財布
BL-PT-0038
栃木レザー
キーバッグ
BL-PT-0050
栃木レザー
お札入れ
BL-PT-0028
栃木レザー
小銭入れ
BL-PT-0038
栃木レザー
キーバッグ
BL-PT-0039
栃木レザー
長財布
BL-PT-0031
栃木レザー
小さい財布
コロンブス
お手入れ用品
BL-PT-0043
栃木レザー
長財布
BL-PT-0017
栃木レザー
キーケース
BL-PT-0015
栃木レザー
ミニ財布
BL-PT-0048
栃木レザー
キーケース
BL-PT-0038
栃木レザー
キーバッグ
BL-PT-0031
栃木レザー
小さい財布
BL-PT-0031
栃木レザー
小さい財布
BL-PT-0031
栃木レザー
小さい財布
BL-PT-0033
栃木レザー
長財布
BL-PT-0029
栃木レザー
ショルダーバッグ
BL-PT-0020
栃木レザー
ペンケース
BL-PT-0018
栃木レザー
小銭入れ
BL-PT-0017
栃木レザー
キーケース
BL-PT-0017
栃木レザー
キーケース
BL-PT-0015
栃木レザー
ミニ財布
BL-PT-0016
栃木レザー
長財布
BL-PT-0016
栃木レザー
長財布
ベルトラボのスタッフみんなが手にする
大事な大事な
会社用のお財布です。
この財布<BL-PT-0016>が
ベルトラボで販売開始されてすぐに購入したので
愛用歴は8年のベテラン選手。
年に数回、気が向いたときに
ブラシをかけ、
汚れを取り、
クリームを塗り、
鼻歌まじりに手入れをしています。
ハンドメイド(手作り)のお財布は、
手を掛けてあげれば
何年も、何十年も使うことができます。
いいときも、そうじゃないときも
自分と一緒に歳を重ねていく
本当の相棒です。
栃木レザーを使った革小物ブランド「pot(ポット)」
“passage of time” うつりかわる時間
の頭文字をとって「pot(ポット)」と名付けています。
potの中でもこの長財布は、
革の経年変化(うつりかわる時間)を楽しむのに
うってつけのお財布なんです。
写真はベルトラボ女性スタッフが
愛用しはじめて3ヶ月のお財布です。
ネイビーは女性にも人気のカラー。
このネイビーは歳月とともに
青の深みが増し、より艶っぽく、
綺麗な色に変化していきます。
少し詩的な言い方をすると
「あなただけの青」に表情が変化していきます。
僕が愛用しはじめて3年数ヶ月。
定位置はデニムのうしろポケット。
カード3枚と、少しの現金。
意外とこれで事足ります。
スマートなのが一番。
そして、
革の手触りもスマートに保つため
ブラッシングとクリームでのケア。
「手入れをしていくこと」
その行為自体が
この財布を所有する
醍醐味のような気がします。
このキーケースは
弊店スタッフの3人に1人が愛用している
人気のキーケースです。
写真は愛用歴2年半の男性スタッフのもの。
飾らないデザインと太番ステッチ。
栃木レザーのジーンズをウォッシュ加工。
購入の決め手はこれだけで十分。
ベルトラボ男性スタッフが
1年愛用しているキーケースです。
余計なものを省いて、
必要なものだけを残してつくりました。
日に日に手に馴染み心地よくなる。
革小物は、
少しだけ気分も上げてくれる
そんなアイテムだと思いませんか。
ベルトラボ男性スタッフが
5年近く愛用している小銭入れです。
彼は、長財布も所有しており
ランチやコンビニへ行くときなど、
ちょこっと外出には
もっぱらこの小銭入れだそうです。
毎日手に取り、5年のエイジング。
雰囲気のある凛とした表情にも見えてきます。
ベルトラボ男性スタッフが
2年3ヶ月愛用しているペンケースです。
「ふでばこ」って呼んだほうが
しっくりくる気もしなくはないのですが。
さておき、
僕が高校生(もう28年も前)のとき、
担任の先生が使われていた
ステッドラー社の
マルス テクニコと出会ったのがきっかけで、
いまだにシャープペンシルではなく、
普段でも「芯ホルダー」を使ってたりする
ちょっと面倒くさい人間だということを
この場を借りてお伝えしておきます(苦笑)
そんな僕も
この ふでばこ はおすすめです。
僕が6年前に購入した
栃木レザーのショルダーバッグです。
もっぱら休日の外出時に今でも愛用しており、
奥さんとも共有しています。
性別を選ばない万能さが、
このショルダーを長く愛用している理由のひとつ。
購入したときは息子一人でしたが、
今では次男と長女も一緒に、家族五人、
僕はこのショルダーを斜め掛けしてお出かけする日々。
まだまだお世話になると思います。
そしてしっかり手入れして、
将来、子供たちが使ってくれたら最高なんだけどな。
ベルトラボの女性スタッフが愛用している
栃木レザーの長財布です。
愛用歴は2年8ヶ月。
エイジングの紹介ページに掲載するので
なにかエピソードをひとつ。と、お願いしたところ、
「この財布に変えて、
はじめて宝くじが当たりました!」 と
エイジングに全く関係のない素敵な話を教えてくれました。
さておき。
pot(ポット)の財布の中でも、
この長財布のように
栃木レザーのジーンズという革を
ウォッシュ加工(製品洗い)している商品は、
エイジングによる表情の変化を、
より一層楽しむことができる、
長く愛用のしがいがあるお財布であると、
お客さまにもよくお伝えすることがあります。
彼女も3年近くこの財布を愛用しており、
いい感じにエイジングされた財布を自慢げに抱え、
「仕事と家庭で毎日忙しいけど、
たまにお財布の手入れをすることで
ほんの少しゆとりが持てるようになった気がします」 と、
宝くじの話のあと、
もうひとつ素敵な話も教えてくれました。
愛用して約2年だそうです。
このお財布、
ベルトラボ配送担当女性スタッフの相棒。
財布ではなくカードケースとして愛用されており、
なんと28枚のカードを収納…。
そんなに持ち歩く必要があるのか?
なんて野暮な質問は、飲み込んでおくとして、、、。
お財布自体のエイジングは
とても艶やかでやわらかく
手触りも本当になめらかでした。
これだけしっとりと手に馴染んでくると
必要なカードもきっと素早く探せると思います。
ベルトラボ男性スタッフが1年半愛用。
このお財布は人気があり、
複数のスタッフが愛用しています。
「ちょっとそこまで。」
そんなときは、
デニムのポケットに栃木レザーの革財布。
暮らしの中で革小物を楽しむ瞬間。
こだわりの革小物って、
ちょうどいいお洒落さもあると思いませんか?
ベルトラボ男性スタッフが
2年半ほど愛用しているお財布。
ブラシを使って
汚れと細かなホコリを取り除き、
コロンブスのブリオ(クリーム)を塗り、
クロスで磨きあげ。
2〜3ヶ月に1度は
革小物をこまめにケアしている彼。
さすがに栃木レザーの色艶(いろつや)も良く、
革も柔らかく、使いやすい最高のコンディション。
ブラウン系ももちろんいいけど、
これを見たら「黒」も欲しくなりました。
渋いです。
弊店の男性スタッフが
3ヶ月ほど愛用していた キーケースです。
小さなバッグをイメージしたデザインなので、
正式名称は「キーバッグ」といいます。
「愛用していた」と過去形の理由は、
写真のキーバッグ、実は、
ファスナーの取っ手、
革ホック、
革底面がすべて「ブラック」カラーの
商品企画段階で制作したプロトタイプなんです。
なのでこれは販売しておりません。
実際のキーバッグは
この部分が落ち着きのある「チョコ」色で
仕上げてあります。
商品化されるまでには
コンセプトを考え、
何度もプロトタイプを制作し、
実際にスタッフが数週間から
数ヶ月使用したうえで、
改良を重ねながら、
使い勝手や大きさ、
手触りやデザインなどを決め込んでいき、
ひとつの商品がやっと完成します。
ちなみにこのキーバッグのコンセプトは
「いつもの場所に、ポンと置いても、引っ掛けても。
絵になる心地いいデザイン」
あなたのたいせつな鍵を入れておく小さなカバン。
もちろんエイジングも楽しめます。
愛用して10ヶ月。
自宅のスマートキーが入るので、
購入を決めたキーケース。
会社のカギも一緒に入れているため
毎日絶対手に取る相棒。
なんといっても、
ユニバーサルファスナーがかっこよすぎて、
毎日にやけます…。
ベルトラボ女性スタッフが最近購入した
栃木レザーL字ファスナーミニ財布。
愛用歴はまだ2ヶ月。
スプラトゥーンをこよなく愛する
彼女が選んだ色はネイビー。
ほぼ毎日にぎっているコントローラーを
ときどきケアブラシに持ち替えて
手入れしながら愛用しているそうです(笑)
えらい!
愛用して1年半。
事務所と倉庫のカギをまとめているキーケース。
キャンバス地のトートバッグに入れて毎日持ち運び。
結構ハードに使ってますが、
丈夫な作りなのでどこもへこたれておりません。
むしろ、凛々しい表情に変化。
ベルトラボ男性スタッフが愛用して
まだ4ヶ月足らずの、
栃木レザーの長財布です。
この財布の革は、
洗い加工(ウォッシュ加工)をおこなっていない
きれいめスムースレザーなので、
4ヶ月ぐらいでは、
見た目の経年変化はあまりありません。
(色が黒ということもありますが…)
表面に多少のひっかきキズが付いていましたが、
画像で確認できるようなものではなく、
まだまだ買ったばかりと言ってもいい状態を
キープしています。
と言うより、
この撮影前にケアクリームを塗って手入れしたので、
細かなキズが目立たなくなりました。
しかし、革の「やわらかさ」は購入当初とは違い、
いい感じに使いやすく馴染んできており、
男性スタッフもご満悦!
確かにこのカタチ かっこいいと思います。
革製品の醍醐味のひとつは
経年変化を楽しむエイジングにあると思います。
革製品は、少し手を掛けてあげるだけで、
何年も何十年も愛用することができます。
革の表情の変化を楽しみながら
一緒に歳を重ねていくこと。
このクリームとブラシは
ぼくがいつも使っているお手入れ用品です。
たったこれだけ。
ほんと年に数回、気が向いたときに
ブラシをかけて汚れを取り、
クリームを塗って革をしなやかにし、
潤いと滑らかな手触りを持続させています。
夜、
子供たちが寝静まったあと、
お気に入りのソファに座り
ボーモアをロックでやりながら、
ジョルジベンのレコードをかけて、
愛用革製品の手入れ。
↑↑↑
あっ、、、たんなる妄想です(笑)
小6の息子の財布です。
学習デスクの上で撮りました。
子供らしい財布もいいけど、
本物に触れさせたくて、
小4になった新学期に息子に贈った財布です。
愛用歴はもうすぐ3年になります。
ごらんのとおり、
三度の飯より「弱虫ペダル」が好き!
愛読書は「サイクルパーツカタログ」という
自転車少年の息子。
シールは「真波」くんですが、
実際の自転車選手は、
世界選手権3連覇中の
「ペテル・サガン」選手がお気に入りの様子。
話がそれてきましたが…。
革財布にシールって!
と、初めて見たときは思いましたが、
落ち着いて考えてみると、
息子なりの「自分らしさ」がこの財布には表現されており、何者にも代え難いこの財布を
ぜひここで紹介したいと思った次第です。
そして、まれにですが、
僕が革小物の手入れをしていると、
隣に座り、見よう見まねで、
ブラッシングしてクリームを塗ったりしています。
そんな息子の成長と合わせるように
この財布もいい感じにエイジングされ、
今では「どちらも」いい顔しています。
ほんと親ばかですみません…。
ベルトラボ女性スタッフの長財布です。
1年半ほど愛用しているそうです。
このお財布は、
見た目も綺麗な「スムース仕上げ」の
栃木レザーを使用しています。
綺麗な見た目であるが故に
どうしても財布表面についてしまう
「ひっかきキズ」が気になる方も多いと思います。
深いキズはさすがに難しいですが、
ちょっとした「ひっかきキズ」程度なら
クリームで革にオイルを足してあげることにより、
キズを目立たなくすることができます。
このお財布は1年半の愛用で、
革の色は深みを増し、
艶っぽく理想的に変化しており、
なおかつ
こまめにお手入れされているので、
キズがほとんど目立っていません。
きれいめエイジングを目指されている方には
参考になる写真だと思います。
このお財布、
当店のおすすめです。
ベルトラボ女性スタッフが使い始めて
2年と3ヶ月くらい。
彼女曰く、
「ベルトラボのスタッフになる前から使っていて、
外に出る時はいつも持ってます。
キーバッグを指にひっかけて、
財布&スマートフォンをポケットに入れれば
お出かけ準備完了。
爪でひっかいた跡が気になるので、
革のお財布やカバンと一緒に月1回くらい
クリームを塗ってケアしてます。
結構ハードに扱ってますが、
すごく丈夫な子です。
だんだん色に深みが出て、
抹茶チョコみたいな感じになってきたとことか。。。
大好きです。」
といった溺愛ぶり。
抹茶チョコのキーバッグ、
実物もほんと素敵な色でした。
ベルトラボ男性スタッフが1年半愛用。
かんかん照りの日も 雨の日も
リュックに ずっとぶら下げっぱなし。
栃木レザーさんのヌメ革ならではの
味わい深い表情に しっかり経年変化。
友人たちからは よく
なに 入れてんの?と。
じつは 目薬を入れているんです。
愛用の目薬が ぴったり。
何かと便利な 三角形の小物入れ。
他にも ぴったり いろいろ 見つけてみてください。
ベルトラボ男性スタッフが2年8ヶ月愛用。
大きなお財布は ほとんど家に置きっぱなし。
気軽なお出かけや
たとえば 会社も自転車で10分だったりするので
通勤時のお財布は
この マネークリップと 小銭入れ。
大きなお財布から マネークリップに
定期的に お札を補充。
でもって ポケットに。
なんとも コンパクトなお気に入りスタイルです。
もちろん 毎日触れるので
くたっと やわらか心地よく
いい感じに なじんでくれてます。
ベルトラボ男性スタッフが使い始めて
2年と2ヶ月くらい。
ポンと置いたときの この雰囲気がすごくお気に入り。
じつは これは このキーケース2代目です。
先代は経年変化の 味わい深いいい感じを
通り越していってしまったので 泣く泣く引退に。
使いやすさは もちろん。
自宅玄関入ってすぐの 小さい棚の いつもの位置では
そのかわいいフォルムが インテリアに。
2代目は いま なんともいい素材感。
そろそろ クリームでも
塗ってあげようかなと思っています。
わが家は、私と妻と子供3人の5人家族。
子供たちは、
中1の長男、年長の次男、年少の娘という構成。
そんなわが家のエンゲル係数高めの食費を管理する
大事な大事なお財布がこのお財布です。
知人から
「新月の日から使い始めるといいらしいよ」
と教えてもらったので、ネットで調べて
ちゃんと新月から使い始めた大事な大事なお財布。
使い始める前に、
クリームを塗って、オイルを革に染み込ませ、
革のケアも完璧に済ませた大事な大事なお財布。
大事に大事に使っていきますので、
どうかエンゲル係数が下がりますように…。
使い始めてまだ1ヶ月のペンケース。
ベルトラボのものづくりは、
製品が出来上ってもすぐに販売はせず、
販売前に必ずスタッフが数週間〜数ヶ月
実際に使用してみて、
製品の完成度を上げていく工程があります。
その工程がちょうど今。
この写真のペンケースは完成形で、
近日中に販売開始を予定しています。
(※2018/7/26現在は販売しています)
見た目もかわいく、ちゃんと自立して、
サイズ感もちょうどいいし、
自画自賛であれですが、
ほんと非の打ち所がない出来栄えでして、
とくに革のホックに指を掛けて、
ファスナーの開け閉めがスムーズなのも
おすすめできるポイントとなっています。
もちろん栃木レザーを使用しているので、
エイジングもしっかり楽しめます。
ツートーンのカラーリングもオシャレ!
先日仕事先で、
お客さまとの打ち合わせ時に
このペンケースをデスクの上に「ポンっ」と出すと、
「かわいいですね、それ。」と、
うれしいお言葉をいただき、心の中でガッツポーズ!
販売開始前に、
自信が確信に変わった瞬間でした。
(どっかできいたフレーズ…苦笑)
1年ほど愛用している栃木レザーの長財布です。
毎日ではなく、主に休日、
気が向いたときに使っています。
この長財布には
レザーウォレットチェーンが付属されており、
これをデニムのベルトループにつなげ、
財布はうしろポケットへ。
この財布が似合うシチュエーションといえば、
ハーレーみたいな大型バイクや、
ワーゲンバスみたいな洒落た車に乗って、
海までドライブ!といったところでしょうか。
そんな憧れを抱きながら、
ウォレットチェーンを垂らして「見せる」、
ちょいワルをたまには演じてみたくなるんです。
オトコってやつは。
そんな休日に、この財布を使っています。
栃木レザーの定期入れです。
愛用して3年ほどになります。
このパスケースは、
ポケットや鞄をいったりきたりしながら、
結構ハードな毎日を送っています。
改札にタッチしたり、
爪などのひっかきキズもたくさんついていますが、
ケアしながら大事に使っています。
やっぱりクリームで革にオイルを足してあげると、
見た目も手触りもしっとりいい感じに馴染んできます。
まだ当分お世話になると思います。
ベルトラボ配送担当の女性スタッフが
先月購入したばかりの
愛用歴まだ1ヶ月弱の長財布です。
出荷前の検品と、
ラッピング包装を得意としている彼女は、
この長財布を手にするたびに
「次はこれ!」と決めていたらしく、
先月の自分の誕生日に購入。
ベルトラボスタッフの誰よりも
このお財布を知り尽くしている彼女が選んだお財布。
「肩肘張らなくていいところが気にいってます」と、
さらっと教えてくれました。
チョコ色。
経年変化でもっと綺麗な色に変わっていきます。
ベルトラボ女性スタッフの
旦那さまが購入してくださった
ニッポンデハンドメイドの栃木レザーベルト。
愛用歴はなんと5年。
旦那さまのご職業は電気工事士。
仕事中は作業服、休日はデニムパンツにと、
丸5年、休みなくご愛用くださっているみたいです。
(ほんとうれしいです。ありがとうございます!)
撮影のためにお借りしたこのベルト。
ほどよく手入れしてあり、
大事に使っていただいているのが一目瞭然でした。
そしてぜひ見ていただきたいのが
この情趣あふれるエイジング。
美しく、力強い、本革ベルトの完璧な姿。
旦那さま、素敵なベルトありがとうございました。
ベルトラボの近くにある
パン屋さん店主が購入してくださった
ニッポンデハンドメイドの栃木レザーのベルト。
愛用歴は1年半。
仕事中もずっと愛用してくださっているそうです。
(ほんとうにありがとうございます!)
パン屋さんってものすごく朝が早いので、
「睡眠時間ってどのくらいですか?」と聞いてみたら、
「3〜4時間ぐらいです」って
さらっとおっしゃってました!!
それを聞いて 毎日ぐっすり寝てる私は、
なんだか申し訳ない気持ちに…(T-T)
そんな店主、
「眠たいときもありますが、店のユニフォームに着替え、
ベルトをしっかり巻く毎日のルーティーンでスイッチが入ります!」と。
店主、ありがとうございます!
店主、かっこよすぎます!
明日もいつもの買いにいきます(⌒-⌒)
愛用歴は10ヶ月ほど。
週の半分ぐらいはデニムで着用。
なかなかいい感じにエイジングしていると思います。
このベルト、サイズ調整がネジ式なんです。
ハサミで切ってハイ終わりではなく、
穴あけポンチを使ってネジ穴を開ける作業が必要な
少しだけ手間のかかるベルトなんです。
※サイズぴったりの方はもちろんサイズ調整不要です。
→穴あけポンチ(別売り)はこちら
手間といっても作業は簡単。
女性でも数分で簡単にできます。
このちょっとした手間。
なんだかんだ言って
好きな方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。
ご多分に漏れず私もそのひとり。
手がかかるモノが好きなんです。
ハンドドリップでていねいに淹れたコーヒーが好き。
CDよりやっぱりレコードのアナログ音源。
オートマよりマニュアル車との人馬一体感。
LEDよりガソリンランタンのゆらぐ炎(1/fゆらぎ)。
ホットプレートより炭火。
アロマキャンドルはチャッカマンよりマッチ。
などなど。
手間や時間を要するものばかり。
面倒くさいと言われたらそれまで。
でも好きなんです、そこに理由なんてなく。
革のお手入れもそう。
心が落ち着くんです。
そんな方に大事に長く使っていただきたいベルトです。
ベルト専門店の私たちは
毎日ベルトのことだけを考えています。
Nippon de Handmade ニッポンデハンドメイドは
私たちが立ち上げた大事なブランド。
一貫していることは、
ゼロから生み出し、オリジナルにこだわること。
真似はされても、真似はしない。
真正面からベルトと向き合い作り上げた
ニッポンデハンドメイドの新作がこのベルト。
5ヶ月間、ほぼ毎日愛用した表情がこれ。
自信を持っておすすめします!
この栃木レザーのお財布、
じつは特別仕様なんです。
どの辺が特別かというと、
ファスナーの取っ手部分に付いている
革紐を交換しています。
少し長めに、
革紐がアクセントになるよう、
女性スタッフが自分で交換したみたいです。
たしかにぴょんと飛び出た革紐のおかげで
見た目も可愛くなり、あとづけ感もなく
全体的にまとまった仕上がりに。
スタッフ曰く、
「革紐を交換しただけですが、
財布ぜんぶ自分で作った感覚になってます(笑)」
とのこと。
その気持ちすごくわかります!
ひと工夫で「オンリーワン」。
使い勝手もアップしてそうで、
くやしいけどちょっと真似したくなりました(笑)!
ベルトラボスタッフが約8ヶ月愛用している
栃木レザーのミニ財布。
革色は少し深みが増し、
落ち着いた大人の「赤」に変化してきております。
そして目を惹くのが金色の飛行機。
これは、お札入れのよく使うカードを留めておくための
真鍮のクリップだそうです。
こういう何気ないアイデアを
「遊びゴコロ」って言うんだろうなと、
ちょっと感心。
このミニ財布の持ち主は
いつも笑顔で仕事も家庭(3児ママ)も頑張る
素敵な女性スタッフ。
この写真の撮影のあと、
小学校のPTA会議に出席する予定があることは
想像に難くないと思います(笑)
ガンバレ!
2年ぐらい愛用して、
革の色も手触りも、
いい感じに馴染んできたお気に入りの1本。
今年の父の日に
「パパおしごとがんばってるから!」と言って、
4才の娘が貼ってくれました。
夜空に輝く!神秘の月あかり!キュアセレーネ!
もうどんな理由があろうと
このまま一生使い続けます!(笑)
ありがと。
スタッフが愛用すること 約8ヶ月
栃木レザーのミニ財布。
明るめのブラウンは少し落ち着いた色味に
やわらかさも増して、よい使い心地とのこと。
弊店で近日発売の小さなポシェット。
どうしてもこれを使いたくて、
長財布からこのお財布へと乗り換え。
何が入っていたのか
いつも大きなカバンで出勤していた彼女
今はまだ大きめトート&ポシェットですが
小さなカバンで かわいく過ごしたいんです!
という希望が叶う日は近い??
ベルトラボの女性スタッフの中で、
一番長く勤務して(いただいて)いる
彼女が選んだベルトがこれです。
ニッポンデハンドメイドの
クロムエクセルを使ったベルト。
ホーウィン社は、
アメリカのシカゴに本拠地を構える
世界的なタンナーで、「クロムエクセル」は
そのホーウィン社の象徴ともいえる代表的なレザー。
革に詳しい人ならだいたい知っていて、
ちょっぴり自慢できるレザーがクロムエクセルです。
そんなクロムエクセルをベルトに仕上げるため、
アクセサリー素材などにもよく使われる
錫(すず)合金で半円の小ぶりなバックルを制作。
錫合金バックルと
幅30mmのクロムエクセルを合わせ、
本格派のベルトを完成させました。
このベルト、
今のところは男性からのご注文が圧倒的に多いです。
でも、
半円でかわいらしいフォルムのバックルも、
30mmという帯の幅も、
クロムエクセルの味わい深い素材感もすべて
レディースベルト仕様といっても過言ではない(!?)
クオリティとなっています。
実際、スタッフがデニムに愛用しているこの写真、
雰囲気あってかっこいいと思いませんか。
私は思います!
クロムエクセル選ぶ当店の女性スタッフを
“さすがわかってるなぁ”と
誇らしくすら感じたそんな撮影当日でした。
リュックを使っていると
意外にスマートフォンをどこに入れようか
迷いませんか? あと、お財布も。
出し入れしやすいところに
持っておきたいこの2つ。
このポーチ、ちょうどいいサイズなんです。
通勤にも散歩や旅行にも連れ歩いているので
雨や汚れに負けないように、クリームのケアと
防水スプレーは欠かせません。
それでも日焼けしてきちゃいますけど。
革がやわらかくなってきたから
スナップボタンがとめやすくなりました。
ついつい入れすぎてしまって
ポッコリさんにしてしまうのが玉に瑕。
ちょっぴりフラップが歪んでいるのも
私のポーチならでは、です。
キーケースじゃなくてキーリング
出かけるのにもカバンを持つんじゃなくて
できれば手ぶらで出かけたい
同じ感覚でベルトもシンプルなものが好みです。
シンプルで丈夫だと なおのこと。
6ヶ月間使ってみて、手入れは几帳面にはしていませんが
艶感と色が落ち着いてきた以外は劣化ゼロ。
サイズ調整を調整できるようにデザインしてあるネジを、
Nippon de Handmade 特製リベットに
変えてみました。
着け外しできないので、もうサイズは調整できませんが
ネジより落ち着いた色あいが好みだったので。
このリベットを使って何かできないかなと、
いい商品のアクセントにならないかなと
手入れの時は考えていたりします。
通勤用のパスケースとして 丸2年。
ひっかいたりした跡もたくさん残っていますが
いい雰囲気に育ったと自画自賛しています。
パスケース なんですけど
ちょっとだけ現金と あと後ろのポケットには
クレジットカードを入れていて
ちょっと出かけるだけなら 財布なしで
行けるようにしています。
気が向いたときにふらっと
隣の駅までとか そんなレベルですけど。
ポケットがかさばらなくて いい感じです。
ベルトラボスタッフの義弟さんが
今年で6年目、今も現役で愛用くださっている
ミニ財布です。
お店に遊びに来てくださったときに
写真を撮らせていただきました。
カード6枚とお札。
スマホ決済を利用し、小銭は極力作らないように。
普段の生活もミニマリストを
心がけているという義弟さん。
「必要最低限の機能とサイズ感が気に入ってます。
あと10年は使うと思います。」
と言ってくださいました。
16年愛用のミニ財布、
またここで紹介したいと思います。
変わらないのは倉敷帆布の気持ちいい質感。
少しずつ変わっていくのは
栃木レザー「JEANS - ジーンズ -」
使い始めて2年と少し経ったベルト。
一昨年 母と色違いで購入したものですが
いい雰囲気になってきました。
「赤いなぁ」
と最初は照れる気持ちもありましたが
今の色はとってもお気に入り。
普段使いのものと、ハイウェストのデニムでは
留める場所が違ってますが、さすがのメッシュベルト
どちらもいい感じに使えます。
あと、よく使う場所でも使った跡が残ってないのが
倉敷帆布のすごいところかも。
食べすぎちゃった時とか、そっと留める位置をずらしても
分からないところが ありがたかったりします。
何かと便利な「立つポーチ」
使い始めてから2年が過ぎました。
最初は緑がかって見えた色合いも かなり紺色に。
「しっかり感」が前面にでていた感触も
今はしっとり・なめらかな手触り。
イヤホンや小物をまとめておくのに
ちょうどいい大きさで
「えいやっ!」といろいろ入れてしまいがち。
旅行に行くときなども、衛生用品とか
いろいろ詰め込んで連れまわしたせいで
ちょっとしたへこみや傷がありますが
これも味というか思い出というか。
ずぼらケアだったのに
きれいにエイジングしてきたなって思ってます。
(この撮影の後、久々にクリーム塗りました!)
この財布が大活躍したのは
2017年 夏、金沢旅行の時だそうです。
それまで長財布を愛用していた彼女ですが
旅行用にと買ったカメラバッグに 愛用の財布が入らない!
という事があったようで。
それ以来小さなお財布に切り替えて
愛用しているとのこと。
ボトムスのポケットに入れていたり、
カバンの中でも荷物の隙間に埋もれてしまうと
フラップや スナップボタンの擦れが顕著にみられます。
使った分だけやわらかくなるから
上のフラップなどは くにゃっと曲がります。
ほんとうに、やわらかい。
デニムのポケットに入れても邪魔にならないし
カバンだと端の方にポイっと入れられるのは
小さなお財布の良いところですよね。
最初と比べると褐色っぽくなってきたというか
不思議な色あいに変わってきました。
……というのは持ち主の女性スタッフ。
彼女の目下の気になる部分は
雨降りの日にできたシミのようです。
言われてみればところどころ ややマダラなような?
言われないとわからない程度なのですが
些細な変化も気になるところなど
大切に使っている証だなと思いました。
ポーチとおそろいのオリーブカラーのキーホルダー
偶然にも同じ色あいのものがあったので
おそろいにして使っているそうです。
ポーチの中のお財布、スマートフォン、キーホルダーは
どれもカラフルで、女子力の高まりを感じました。
使っているうちに ぺたんこになっちゃったんです。
まだ3ヶ月くらいなんですよ?
と感慨深そうに持ち主の女性スタッフは言います。
小さなショルダーポーチ(BL-PT-0072)で使うために、
愛用していた長財布からミニ財布に乗り換えたので
もうちょっと薄いと収まりがいいのにな〜
なんて考えているうちに
今ではポーチにジャストフィットな厚みに。
フラップのアール部分がやわらかくなって、
厚みを持たなくなったのが、その理由です。
お財布を持ち換えての一番のお気に入りは
大きく開く小銭入れ。逆に悩みもあって……
それはレシートを入れる場所。
長財布とミニ財布。
それぞれに使い勝手の良い部分があるから
切り替えた時は戸惑いもありつつも、
ちっちゃく収まるミニ財布生活。
エンジョイしているようで何よりです♪
先にご紹介しているレッドブラウンやオリーブと
同じ時期に使い始めたブラウン色のポーチ。
持ち主は御朱印帳を片手に寺社仏閣をめぐる
趣味を持っている女性スタッフです。
色味の変化はちょっと落ち着いたかな? という雰囲気。
それよりも 艶感と触り心地のやわらかさが
お気に入りのポイント。
お参りの際はトートバッグを一緒に持っているそうです。
トートには御朱印帳と化粧ポーチ。
お財布とスマートフォン+ハンカチをポーチに入れるのが
スタンダードな使い方。
手水場でハンカチを取りやすいのが便利だとか。
触るときはシミを作らないように気を付けてるのよ?
その心がけの上で皮革クリームによるケアと防水スプレー
ダブルの防水対策、さすがです。
表革も裏革も栃木レザーで作ったミニ財布。
ベルトラボの男性スタッフの奥さまが、
ちょっとしたお出かけ時に使ってくださってます。
この写真も子供たちと
近所の公園へ散歩に出かけたときに
撮影させていただきました。
いつもは長財布を愛用されている奥さま。
免許証やら保険証やら、
絶対になくしちゃいけない大事なものを
長財布に入れてらっしゃって、
ちょっとした買い物時は、必要なものだけ入れた
このミニ財布に変更されるそうです。
小さい財布なので持ち運びもラクで、
とても気にいってくださってます。
約半年経過しているので革もやわらかく馴染み、
使い勝手も上々とのこと。
ベルトラボスタッフの中でも人気のミニ財布。
スタッフ本人が愛用している率も高いですし、
今回のようにスタッフの家族が愛用している率も
結構高いこのミニ財布。
男性にも女性にも使い勝手がいい、素敵なお財布です。
私たちは新製品を正式に販売開始する前に
使いやすさや耐久性などを確認する目的で
数ヶ月実際に使ってテストをしています。
当然、試用期間中に問題が見つかると、
製品化は先延ばしになり、
修正を加えて、またテストします。
そんななか、
このミニ財布を5ヶ月間使用した
40代男性スタッフの感想は、
「デザイン」
「使いやすさ」
「携帯性」
「耐久性」
「満足感」
どれもほぼ満点!
との結果報告が上がってきました。
しかも友人に「それええな(大阪弁)」と
褒められもしたと。
かくいう私も
このミニ財布は前から気になっており、
購入の機会をうかがっているところです。
だって、これほど魅力のあるミニ財布ってほかにあります?
素材はコードバンと栃木レザー。
ひとつひとつ職人さんの手作り。
大きすぎず、小さすぎない絶妙のサイズ感。
使いやすいシンプルな機能。
お洒落なレストランの支払いも、
きっとスマートにこなすであろう上品なデザイン。
自分が使っている姿を誰かに見てもらいたくなる、
そんな大人のためのミニ財布です。
最後に、
コードバンでこの価格、
コスパ高いと思いますよ。
うちの次男(小1)の同級生のお父さんが愛用している
コードバンのお財布の紹介です。
学校行事で知り合い、
共通の趣味「キャンプ」で意気投合し、
今では家族ぐるみで
キャンプやバーベキューへ行く仲に。
そんな彼が3ヶ月ほど前にベルトラボで
財布を購入してくださいました。
前述のとおり彼はアウトドアが趣味なので、
携帯にも便利なミニ財布を選ぶかと思いきや、
意外や意外、手にとったのはコードバンの長財布。
彼の愛車は古いマニュアルのSUVで、
薪ストーブが使用できるテントを愛用し、
ガソリンランタンに手際よく火を入れ、
自作のダンボール燻製器で
おいしいスモークを作ってくれる。
まあいろいろ手間のかかることが大好きな
人間なのです。
3ヶ月前、財布と一緒に
コードバン専用のケアクリームも購入してくださり、
キャンプ道具同様に、
手入れを楽しみながら愛用してくれています。
少し手がかかるモノのほうがおもろいやん。
といわんばかりの愛用品の数々。
財布持ってる姿、
とってもカッコよかったです。
使い始めて9ヶ月、ほぼ毎日デニムに着用し
仕事をしています。
肉厚な革はとてもコシがあり
使い始めは少し硬さを感じましたが
2ヶ月ぐらいで、だんだんと
しなりが出てきて腰になじんできました。
使い始めに一回クリームを塗り
3ヶ月経つぐらいにもう一度かるく塗ったぐらいで
あまり手入れをしていないのですが
艶もでてきますし、ヒビ等もありません。
ベルト穴もいつも同じ場所で
とめるのですが、広がりもなく丈夫です。
気がつけばバックルも黒の
メッキがはがれ、真鍮色がちらほら。
ビンテージな表情のバックルと
使い込んだ革の質感がたまらなく
いまでも毎日使っております。
このベルトは、BL-LB-0771を販売する前に、
ミシバクロップの着けごこちを確かめるため、
お店のストックの中から好きなバックルを選んで
自分用に作ったプロトタイプ。
なので、ベルト帯革(ミシバクロップ)は同じですが、
バックルが BL-LB-0771 の正規品とは異なります。
ネジ式でサイズ調整するタイプなので、
バックルも簡単に外せます。
すなわち、お手入れするときに
パーツを全部外せるので、
隅々までブラッシングでき、
隅々までクリームを塗ることが可能です。
ちなみに写真のクリームはヌメ革専用の
「CASE LEATHER CREAM」を使用。
私自身はじめてのヌメ色ベルトでしたが、
エイジングにより色気を増した表情の虜になり、
最近は結構な頻度で愛用してます。
腰元からちらつく上品なヌメ色。
大人のカジュアルコーデにはこのベルト、
おすすめです。
半年ほど愛用している
栃木レザーの「ジーンズ」を使用した
カードも入る小銭入れ。
愛用している理由は、
計算されたサイズ感に惚れ込んだから。
突然ですが、
私のもっぱらの楽しみ(目標)は、
必要最低限の荷物を持ってソロキャンプに行くこと。
家族みんなで、たくさんの荷物を車に積んで、
わいわい楽しむキャンプも好きです。
でも、ちょっとキャンプ慣れしてくると、
やっぱりソロキャンしたくなるんです。
そう、必要最低限の持ち物で。
ゆるキャン△も見たことだし・・・。
カードと小銭がぴったり収まる
まさにシンデレラフィットの小銭入れ。
(小銭入れというか、これはミニ財布!)
中に仕切りがあるので、小銭も取り出しやすく、
本当にコンパクトなので、ポケットの膨らみも最小限。
写真には載せてませんが、
免許証と保険証も私は入れてるので、
これがメインの財布として活躍してます。
シングルバーナーを愛用されてる
ソロキャンパーのみなさま。
この「ミニ財布」いいですよ。
私の長男(高1)が愛用しているベルトです。
さかのぼること3年前。
長男が中学に入学し、
学校の制服(ブレザー)に合わせるベルトが必要になり、
このベルトをプレゼントしました。
ベルトの色は「黒」と校則で決まっていたので
「グラファイトブラック」一択。
それから卒業までの3年間毎日愛用。
私(父)が3ヶ月に1度のペースで
レザークリームを塗っていましたが、
それにしてもほとんどダメージもなく
綺麗にエイジングしてくれています。
革もやわらかくなり、手触りもよく、
着け心地もいいみたいで、
今はジーンズのときに愛用している高校生になった長男。
これからは革の手入れは自分でお願いします。楽しいぞ!