日本を磨いてきた確かな力 亀の子束子は約100年前、東京で生まれました。 それまでの藁や縄を束ねただけの洗浄道具は、 もろく洗浄力がありませんでしたが、 棕櫚繊維を針金で巻いた「亀の子たわし」の発明は 「洗い方そのもの」を変えることになるのです。 以来、明治・大正・昭和・平成と亀の子束子は 同じ名前、同じ形、同じ品質で日本を磨き続けてきました。 創業当時から製造方法がほぼ変化していない亀の子束子は 職人の技術そのものです。 私たちが「一粒選りの品質が最高の価値」と謳っているのは、 最高の素材と最高の技術でつくられた亀の子たわしこそ 「日本のたわし」であると自負しているからです。 |
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