珈琲工房ワンノート 自家焙煎 ワンノートブレンド 300g ジャーマンブレンド 酸味 コク 苦み コーヒー豆 珈琲 ブラジル コロンビア グァテ
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商品説明
〜オリジナルブレンド〜
◆ワンノートブレンド
(マイルド)
◆ジャーマンブレンド
(ビターブレンド)
◆ワンノートスウィート
(フレンチローストブレンド)
ワンノートブレンド
(マイルド)
雑味のないクリアな味で、
冷めても美味しい。
どなたにも飲んで頂ける味
に仕上げました。
「雑味がない」
というのが、
美味しい珈琲に欠かせない
大切な条件
ということはご存知でしょうか。
味覚は
「苦味・甘味・酸味・コク・旨味」
という
5つの要素
からできています。
中でもコーヒーの味は、
「苦味」と「酸味」
の絶妙なバランスで決まります。
このバランスがうまくとれているとき、
私たちはコーヒーを
「おいしい」
と感じるのです。
雑味は、
コーヒー本来の味わいを邪魔してしまう
余計な味です。
農薬や防カビ剤などの
「不純物」や、
抽出の温度や豆の挽き方、
焙煎度合いなど、
さまざまな要素によって
「えぐみ」
「渋み」
などの雑味が出ると言われています。
また、
古くなったコーヒー豆は
酸化して酸っぱくなったり、
香りが弱まります。
こうしたバランスを欠いた味わいも
雑味として感じられます。
ジャーマンブレンド
(ビターブレンド)
透明感のある苦味にこだわった
大人のビターのブレンド。
深煎りの焦げた味が出過ぎないよう
旨味・甘味も残した味。
コーヒーの酸味と苦味は、
焙煎の度合いによって異なります。
焙煎が浅いほど酸味が強く、
深いほど苦味が強くなります。
酸味が苦手な方はこちらがおススメ。
ワンノート スイート
(フレンチローストブレンド)
「サントス・コロンビア・マンデリン」
を産地とする
心地よい苦味とコク、
しっかりとしたボディ感
を持つ味です。
酸味がほとんどなく、
豆本来の味が感じられる為、
私(山本)自身も10年以上愛飲しております。
冷やしても変わらない
深みのある飲み心地で、
ミルクとも相性抜群。
夏はアイスコーヒー、
冬はホットコーヒーに濃いミルクを入れて、
毎朝(本当に毎日毎朝欠かさず)飲んでます。
本当に美味しい珈琲豆屋さん。
〜必ず味わえる、至福の時間と幸せを〜
皆様にもご提供したく、
オーナーにご協力頂き、販売に至りました。
程度の悪い豆を
(状態の悪い豆が入ることにより、冷めた時に雑味が出る)
1つずつ丁寧にハンドピックし
焙煎にも徹底的にこだわってます。
30年以上珈琲豆を焼いてきて、
一度も100点を取ったことが無い。
最も難しい事は
『毎回 “同じ味” に仕上げること』
珈琲豆は農作物なので、
「同じ銘柄」でも
「状態が違う豆が届く」事は良くあること
それでも、
毎回同じ味を作る為に、
毎日大切に丁寧に焙煎しております。
新鮮だからこその泡
泡が出るのは
コーヒー豆が焙煎されてから
それほど時間が経っていないという
「新鮮な証拠」
です
豆の油分
コーヒー豆は
その焙煎具合に応じて
味が異なるので、
焙煎が深い方が
コーヒー豆が油分でテカテカしているのが
特徴です。
『ワンノート・スイート』は
目視でも
油分を確認することができます。
実は
コーヒーの油分が
味に及ぼす影響は大きく、
コーヒーオイルの中には
甘みとコクを感じ取る成分が
多く含まれており、
コーヒーの風味から香りに至るまで
大きく影響を及ぼします。
美味しい珈琲の淹れ方
1,ドリッパーをセット
粉は平らにしておく。
2,コーヒーの粉を蒸らす
コーヒー粉の中心から
「の」の字
を描くようにして
お湯を回しかけ、
粉全体を湿らせます。
ポタポタと液体が落ちる程度で止め、
30秒くらいコーヒーの粉を蒸らします。
3,コーヒーを抽出する
30秒経過したら、
コーヒーの粉の中心から
「の」の字
を描くように、
500円玉くらいの範囲に
お湯を回しかけます。
コーヒーの粉が
ぷっくりとふくらみきったら、
少し待ちます。
※コーヒーフィルターにお湯が直接かかると、
湯がフィルターを伝って
そのままサーバーに落ちてしまい、
薄いコーヒーになるため、
湯を注ぐ時にも
フィルターに
直接かけないように
注意してください。
※最初は少量ずつ、後半は湯量多めに注ぐ
徐々に取り扱いの種類を
増やして参りますので、
是非色んな種類を試していただき、
本当に美味しい珈琲を味わって頂きたい
ご自身の好みや気分、シチュエーションに応じて
カフェタイムを楽しんで頂きたく思います。
保存上のお願い
・開封後は温度、湿度、光によって変化しやすいので、涼しい所で保管してください。
・吸湿性が高いため、開封後は袋をしっかり締め、
涼しい所で保管し、出来るだけ早くお召し上がりください。
・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保存してください。
江戸時代に福岡藩や佐賀藩が参勤交代のために使った
唐津街道を行き交う人たちに商売を行っていた町家が起源の街。
そこで30年間、ひっそりと営業を続けている【珈琲工房ワンノート】
自家焙煎の珈琲豆専門店
毎日、少量ずつの焙煎で、新鮮な珈琲豆をご提供!
【オーナーのこだわり】
「美味しいコーヒーをがぶがぶ飲んでもらいたいので、高品質で丁寧に焙煎・ハンドピックした豆を、安価でご提供する事にこだわっている」
【内容量】
各種300g
【お召し上がり方】
・台形型ペーパードリップ
台形型は、コーヒーの粉とお湯の触れあう時間が一定時間ある抽出法の為、
安定した味わいが引き出せます。
1,粉の表面を平らにする
2,お湯の温度は85〜95℃を目安に(熱湯 + 氷一粒くらい)
3,約20〜30秒、粉を蒸らす
4,粉の中央に湯を注ぐ
美味しいコーヒーを淹れるコツ
中心から外側にお湯をやさしく、細く、ゆっくりと注ぐ。
コーヒー粉の壁(土手)を崩さないように、お湯の太さは細めにする。
コーヒーとお湯の間にお湯の通り道を作る。