タレントがSNSで自撮り写真をあげたり、旅行先のいたるところで自撮りをしている人をみかけませんか?
周知の通り、近年日本はもちろん世界で自撮りブームが起きています。
ますます広がる自撮りブームに最適な撮り方やアイテムを紹介します。
撮影しているときの周りの目が気になって恥ずかしい…なんてことも、レンズならバッチリ解決です!
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自撮りグッズは、少し広範囲で撮りたい時に手軽につけられる自撮りレンズ(セルカレンズ)、複数人での集合写真で広範囲に撮りたい時に使える自撮り棒(セルカ棒)といった、大きく2つに分けられることが多いです。撮りたいシーンに最適なアイテムは何かを知っておくことによって、自撮りを可愛く上手に撮ることができたり、思い出をより綺麗に残すことができます。
セルカレンズのメリットは、なんといってもコンパクトなこと!棒よりも断然小さいレンズだけ持ち歩けばいいから荷物がかさばりません! 撮影しているときの周りの目が気になっちゃう…なんてことも、レンズならバッチリ解決です!
自撮り棒などのメリットは、スマホを手に持つよりも遠くから撮影できること! 手を伸ばさないと入り込まないような景色とも一緒に撮ることや大人数の集合写真を撮るのに最適です!桜など高いところに咲く花が背景のシーンもバッチリ!
セルカレンズには、0.4×の超広角レンズ一つのもの、0.67×の広角、接写、魚眼の3種類のレンズのもの、という大きく2パターンに分かれているものが 多く、レンズの特性によって構図や写真の撮り方が変わってくるため、自分が撮りたい写真を想定してレンズを選ぶことが重要です。
iPhoneやスマートフォンで簡単に自撮りができると話題の自撮り棒(セルカ棒)ですが、スマホとの接続方法について、iPhoneやスマートフォンのイヤホンジャックにケーブルを差し込んで手元のシャッターボタンを押すだけの「ケーブル式」とスマホと自撮り棒を接続してシャッターを連動させる「Bluetooth式」があるのはご存知でしょうか?この2つの接続方法ですが、どちらのほうがどう便利なのか、その特徴を知って自撮りアイテム選びの参考にしてみてはいかがでしょう。
ケーブル式は、自撮り棒から伸びたケーブルをスマホのイヤホンジャックにつないで使います。このタイプの自撮り棒は、Bluetooth式のように、設定をする必要が全くありません。 また、接続端末の電池で動くため、自撮り棒自体の充電が必要なく、ケーブルを挿すだけでさくっと使えるのが特徴です。しかし、棒の手元にシャッターのスイッチがあるため、棒が伸びる範囲での撮影となります。
Bluetooth式は、「手元にシャッタースイッチがあるタイプ」と「リモコンで操作するタイプ」の2種類が存在します。
一度ブルートゥース接続をしてしまえばシャッター連動スイッチがオンになった瞬間自動的に連動されるので、それ以降は繋ぐ必要はなくなります。しかし、このタイプの自撮り棒はリモコンを充電する必要もあります。
友達と飲んだ時、特別な記念のシーン、SNS用のアップ写真など、自撮りの上手さでその場の雰囲気というのが伝わることもあります。スマホ時代の到来によって自撮りは欠かせないものとなっているからこそ、いざという時のために撮り方のテクニックをしっておけば、写真の写り方はばっちりと、思い出はよりいっそう楽しくなるはずです。ここでは、撮りたいショットに最適なアイテムやコツを紹介します。
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ケラレというのは、レンズやフィルタなどが写真の周辺に写り込んで被写体が欠けたり、周辺が暗くなる現象のことです。おおむねどんな感じに欠けるのか、左の写真をご覧ください。
画面の周辺が黒く欠けていますね。これがケラレと呼ばれている物です。セルカレンズのような引いた所から写るように見せかけるレンズを使って撮影すると、このケラレが出来てしまう事があるのです。
このケラレはいったい何なのかというと、これはレンズのふち自身が写ってしまっているのです。セルカレンズを装着して撮影をすると引いた状態で撮影が可能となりますが、あまりにも引きすぎてふちまで写っているというわけです。。
iPhone 6の場合
撮れる写真の形は真四角になりますが、少なくともケラレは無くなります。iPhoneの場合はカメラを立ち上げた後にスワイプして「スクエア」を選ぶだけです。 |
Xperia Z3の場合
縦長からワイドに広くなりますが、ケラレは無くなりました。機種にもよりますが、撮影画面で縦横比を16:9→「4:3」に変更するだけで、ケラレを解消することができます。 |
ケースをつけた状態でケラレを比較!ワイドレンズ + いろんな種類のケースで自撮りをしてみました。
〈ケースなし〉
ケラレなし!
〈手帳型ケース〉
ケラレなし!
〈TPUケース〉
左上に少しケラレが!
〈厚めのケース〉
画面上部にケラレが!
内カメラのある画面側にケースのフチがかかる場合は、ほんの少しだけケラレが発生しました。画面側に干渉しないケースであれば、ほぼケラレが発生せず問題なく使うことができました。 ※写真はあくまで見本です。ケースの形状により、写り方は異なりますのでご注意ください。
セルカレンズは、各種iPhone/アンドロイド/タブレットに対応しております。 |
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