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おすすめバーベキューコンロ特集

おすすめバーベキューコンロ特集

人数やタイプからバーべキューコンロを選べます。
初心者の方でも使いやすいおすすめのバーベキューコンロの紹介も。

バーベキューコンロの人気ランキング

人気ランキング1位
1台4役のV型ファイアグリル
付属の網と五徳を使い分け、色々な調理を楽しめます。メイン用途のバーベキューのほか、ダッチオーブンや煮炊きも。終わった後は焚き火を楽しむファイヤースタンドにもなる1台4役のグリルです。 商品ページを見る

おすすめバーベキューコンロ

キャプテンスタッグのバーベキューコンロ

キャンプ・レジャー関連用品のブランド「キャプテンスタッグ」のバーベキューコンロは、使いやすく初心者から上級者まで快適に使えます。
キャプテンスタッグ特集

バーベキューコンロを選ぶ


バーベキューコンロを参加人数から選ぶ

1〜2人用のバーベキューコンロ

一人だからこそ好きな材料を好きなだけ焼いて好きなだけ食べられる一人バーベキュー。 卓上タイプなら、場所も取らず準備・片付けが簡単です。

2〜3人用のバーベキューコンロ

焼面サイズが30cm×20cm程度のものを選びましょう。座ったまま楽しめる、卓上タイプもおすすめです。

3〜4人用のバーベキューコンロ

40cm×30cmくらいの大きさが適しています。折りたたみタイプなら車内で場所を取らず、持ち運びにも便利です。

5〜6人以上用のバーベキューコンロ

60cm×40cm以上の広さがあるとスムーズに焼けます。焚き火台やダッチオーブンとして使えるコンロは、メニューの幅が広がってより楽しめますよ。

バーベキューコンロを形・種類から選ぶ

スタンダードタイプ・ハイタイプの
バーベキューコンロ

スタンダードタイプ・ハイタイプ
テーブルから離して置けるので、大人数の時や小さなお子様に近寄らせたくないという場合に役立ちます。
高さは女性なら70cm、男性なら80cmくらいがちょうどいいでしょう。 画像の商品を見る

焚火台・ロータイプのバーベキューコンロ

焚火台タイプ
地面に置いて椅子に座ったまま囲むロータイプは、終わった後に焚き火ができる「焚き火台」を併用したものも。
ダッチオーブン調理などもできるので、サブコンロとしてもおすすめです。 画像の商品を見る
焚き火台タイプをもっと見る

折りたたみ・コンパクトな
バーベキューコンロ

スタンダードタイプ・ハイタイプ
車の中などで邪魔になりにくく持ち運びも簡単です。
分解したり脚を折りたたんでバッグに入れられるタイプ、トランクのように閉じられるタイプがあります。 画像の商品を見る
折りたためるバーベキューコンロをもっと見る

卓上(炭焼き)タイプのバーベキューコンロ

スタンダードタイプ・ハイタイプ
誰か一人が焼く必要がなく、みんなで焼きながら囲めます。
少人数向けのコンパクトなものが多いですが、炭焼きなので本格的な香ばしい味わいが楽しめます。 画像の商品を見る
卓上バーベキューコンロをもっと見る

卓上(カセットガス)タイプの
バーベキューコンロ

カセット・ガスタイプ
火起こしする必要がなく、手軽にバーベキューが楽しめるガスタイプ。
網が満遍なく熱されるので、焼きムラがなくおいしく仕上がります。 画像の商品を見る

簡易組み立て・インスタントグリル

焚火台タイプ
庭先やベランダなどでもバーベキューを手軽に楽しみたい時に便利な、簡易に組み立てられるタイプです。
初心者の方には使い捨てのインスタントグリルがおすすめです。 画像の商品を見る

バーベキューの準備と片付け

あると便利な物リスト

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アウトドア用品特集

バーベキューコンロのお手入れ方法

(1)使用前にお酢を塗る
(1)使用前にお酢を塗る
使用前に焼き網にまんべんなくお酢か油をたっぷり塗ります。 バーベキューが終わったら炭に火がついているうちに網にアルミホイルをかぶせましょう。 10分ほど置いておくと汚れをこするだけで簡単に落ちるようになります。
(2)網は当日中に洗う
(2)網は当日中に洗う
網は当日中に洗うのがベスト。無理な場合も翌日には洗うようにしましょう。 洗った後は、サビ予防で油を塗って新聞紙に包んで保管してくださいね。
(3)炭はアルミホイルの上に乗せる
(3)炭はアルミホイルの上に乗せる
炭床は、炭を直接入れずにアルミホイルを敷いた上に乗せましょう。 アルミホイルは厚手がおすすめです。

バーベキューコンロお掃除グッズ


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