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クーラーバッグ&クーラーボックス特集

クーラーボックス特集

あらゆるレジャーで活躍するクーラーボックス。
保冷機能はもちろんのこと、用途や使う場所によって最適なものを選ぶ必要があります。
普段使いできるものからキャンプやレジャーでも使えるものまで一挙にご紹介します!
選び方のポイント
選び方のポイント
丈夫で上に物を置くこともできるクーラーボックスは屋外での使用や長距離移動に向いています。
車に積みやすいか、自分で持ち運べるか、飲み物を立てて入れられるか等、実際に使う時のことを想定して選ぶといいですよ。

やわらかく、軽量で持ち運びやすいソフトタイプのものは、「保冷バッグ特集」で扱っていますのでこちらもご確認ください。
保冷バッグ特集を見てみる

容量(サイズ)で選ぶ

10L以下サイズのクーラーボックス

9Lの収納目安 9Lの収納目安

11〜29Lサイズのクーラーボックス

24.5Lの収納目安 24.5Lの収納目安

30L以上のサイズのクーラーボックス

36Lの収納目安 36Lの収納目安

運ぶのに便利なアイテム


保冷力を保つコツ

使うときの注意点 一番上に置いてひんやり
保冷剤や氷を入れる場所
荷物を入れ終わった後、保冷材は一番上に置きましょう。冷気が上から下に流れて、クーラーボックス全体が冷やされます。

また、入れる中身に対してぴったりのサイズのクーラーボックスを使う方が、効率よく冷やせます。

食べ物と飲み物は別々に!

クーラーボックスの保冷効果を高めるためには、頻繁に開け閉めしないことが重要。途中で取り出す飲み物と、調理の時まで必要のない食材とは分けて入れておくとより冷たさが持続します。
肉や魚から出た水分が漏れて飲み物に付着するのも防げるので、衛生面でも安心です。

食材同様に冷やしたい飲み物がある場合は袋に入れて汁漏れ対策をしてから保存しましょう!

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