飼育時に成長ホルモン、抗生剤、サプリメントなどを使用していない、ニュージーランド産原材料を使用。
フリーズドライ製法で調理し、余分な熱をかけることなく乾燥させることが出来るので、生の原材料に含まれる栄養素をほぼそのまま摂取することが可能です。
woof(ワフ)、meow(ミャウ)のドライフードはニュージーランドの豊かな大地に放牧され、飼育時に成長ホルモン、抗生剤、サプリメントなどを使用をせずに育った食用の家畜・家禽、野生の鹿、ブラッシュテイルなどを原材料として使用しています。
ニュージーランドは、2018 年 6 月 27 日現在、BSE や口蹄疫の発生が確認されていない清浄国です。
農業先進国でもあるニュージーランドは、畜産物だけでなく、農産物の管理基準も厳格です。ブロッコリー、ニンジン、リンゴ、ケール、チアシード、ローズマリーは人間の食用の物と同等の基準の元管理された新鮮な物を使用しています。
犬は元々肉食動物。猫は現在も肉食動物です。それぞれの食性に合わせて、WOOF は 90% 以上、MEOW は 97% 以上動物性原材料(肉、内臓肉、骨)を使用しています。穀物だけでなくジャガイモも使用していません。
素材の良さを生かすため、独自のフリーズドライ製法で作られています。
フリーズドライとは、ミックスされた原材料を急速に凍結させた後、真空状態にし、水分を昇華させて乾燥させる製法です。
余分な熱をかけることなく乾燥させることが出来るので、生の原材料に含まれる栄養素をほぼそのまま摂取することが可能です。
またその栄養素の吸収を促進する生きた酵素などをそのまま利用できます。
私たちが食べる食肉と同じレベルの生肉を使用しています。
可食部分のみ使用し、病気や衰弱した動物の肉は使用していません。
フード全体のミネラルバランスを整えるため原材料の生肉は骨ごと使用しています。誤嚥の危険を防ぐため、全て 5mm 以下になるよう粉砕しています。
ラムの胃を、洗浄・漂白をしないまま使用しています。
消化酵素や乳酸菌、微生物やプロバイオティクスなど、犬猫にとって有益なものが多く含まれています。
心臓や肝臓、腎臓を使用しています。肉部分からは摂取しにくい栄養素を補います。
ニュージーランド産のブロッコリーやニンジン、ケール、チンゲンサイなどを使用しています。
生肉同様、私たちが普段食べているものと同等の野菜を使用しています。
ニュージーランド産のリンゴ、ブルーベリー、クランベリーを使用しています。
リンゴにはファイトケミカル(ケルセチン・ポリフェノール)、カリウムが多く含まれています。ファイトケミカルの優れた抗 酸化作用には病気予防効果が期待でき、カリウムなどミネラルはそのファイトケミカルの働きを助けます。
その他ビタミンや食物繊維をバランスよく含んでいます。
医療用にも用いられるほど強い殺菌作用。
豊富に含まれる抗酸化物質とオメガ 3 脂肪酸は、健康な細胞、皮膚、コート関節や脳と眼の健全な発育をサポート。
ミネラルの吸収や消化器系、口臭の軽減、皮膚被毛のサポートも期待できます。
皮膚被毛の健康維持に役立つ最も消化吸収性に優れたオメガ 3 脂肪酸・オメガ 6 脂肪酸やビタミン A、D の供給源です。
天然のグルコサミン・コンドロイチンが関節の健康を、ω3 脂肪酸が皮膚被毛の健康を維持。
新陳代謝や分泌機能をサポートするヨウ素やリン、カリウムを多く含む。体全体をサポート。