布団収納袋特集
面倒な布団の収納も、きれいスッキリ片付くアイテムがあれば気持ちよく行えます。
シリーズや場所別に布団収納袋・圧縮袋をご紹介!
売れ筋ランキング
- 布団収納クッションカバー
- 使わない布団をクッションとして有効活用。くるくる巻いて入れるだけで肘置きや背もたれ、足置き、抱き枕にしたりと様々な姿勢でくつろぐことができます。
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布団収納袋の人気シリーズ
- 布団を立てて収納できる!円筒収納
- くるくる巻いた布団を袋に詰めるだけで、簡単に立てる収納が叶います。奥行の少ないクローゼットや、荷物でいっぱいの納戸の隙間にもきちんと整頓して収納できるシリーズです。
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- くつろぎにも収納にも便利な角型
- 折りたたんで入れるだけ!
簡単に収納できて、クッションとしても活躍する布団収納です。かさばらずにクローゼットへの収納もでき、普段のくつろぎタイムに使うこともできます。
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- クローゼットに! My Simple Closet.
- スッキリきれいに収納できる、真っ白なデザインです。上棚や衣類の隙間に入れやすい、クローゼットのためのサイズ設計も魅力の一つ。
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- 羽毛布団にも!コンパクト優収納アルファ
- かさばる羽毛布団を、羽毛を傷めることなく約1/2の大きさに収納できます。綿布団や毛布も収納可能で、クローゼットに収納しやすいコンパクトなサイズです。
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その他おすすめシリーズ
場所別のおすすめ布団収納袋
クローゼットにおすすめの布団収納袋
- 限られた空間を有効活用
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いかにムダなく空間を埋められるかが重要です。
収納スペースを計測して、ピッタリの大きさのものを探しましょう。
立てて収納できる円筒型や、上棚に入れやすいキューブ型など形状も収納場所に合わせると◎
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押入れにおすすめの布団収納袋
- 出し入れしやすい工夫を
-
間口が広く、スペースも多いので家族全員分やこたつ布団等まとめて入れておくことも多い押し入れ。布団の形を崩さない大きめの収納袋で統一すると、空間をうまく使えます。
中を確認できる窓付きや、取っ手付きのものを選ぶと次のシーズンに布団を出しやすく便利です。
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ベッド下におすすめの布団収納袋
- お部屋のインテリアとしても機能
-
通気性が良くない場所なので、どうしても収納スペースがない場合や、一時置き場としてのみの使用がおすすめです。
下にすのこを置いたり、ベッドに除湿シートを敷くなどして湿気・カビ対策を行いましょう。
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出しっぱなしで使わないときは
クッションになる布団収納袋
- あえて収納しない選択肢も
-
どうしても収納場所がない・面倒という場合は部屋に出しっ放しにできる収納袋がおすすめです。
布団を収納しながら、クッションや抱き枕としても使えて一石二鳥なアイテムです。時々収納する向きや裏表を変えると布団潰れを軽減できます。
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布団の種類別収納袋
羽毛布団
空気を多く含む羽毛布団を、ぎゅっとコンパクトにできる羽毛布団用収納袋です。キューブ型の物の他、隙間用も。
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掛け布団
掛け布団用はオーソドックスな収納袋からクッションになるものまで種類は様々。布団の感触や、収納場所に合わせて選べます。
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敷き布団
厚手でコンパクトにしにくい敷き布団は、くるくる巻いて立てるか畳んで隙間に収納すると安定します。少し余裕のあるサイズがいい場合は大型布団袋を用意するのもオススメです。
布団一式
来客用の布団の収納や、布団を家族ごとに1つにまとめたい時に便利な大きめの収納袋です。撥水素材で丈夫な引っ越し用も。
コンパクトになる布団圧縮袋
とにかくたくさんコンパクトに収納したいなら圧縮袋。メリット・デメリットを把握して布団に適した圧縮袋を選びましょう。
おすすめの布団圧縮袋
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布団収納のコツ・注意点
布団を収納する前に
- シーツやカバーなどの洗濯可能なものは洗っておく
- 布団乾燥機に掛けたり、天日干しして布団をしっかり乾燥させる
- 収納場所の扉を開けたり、除湿グッズを置いて湿気対策を
クローゼットに布団を収納するコツ
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押し入れに布団を収納するコツ
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