原因不明の腰痛を治す!
腰痛ベルトのメソッド
更新中 2023.02.16
本当に痛いのに、最後は心療内科に紹介状を書かれてしまい・・・。リリカが嫌で、ネットでここにたどり着きました。 私のような腰痛が多い と腰痛ベルトを選んでいただき、ウソのように良くなりました。本当にありがとうございました。
はじめまして。森上鍼灸整骨院の吉池です。
長野県で、腰痛ベルトを使った、腰痛の治療に取り組んでいます。
腰痛の85％が原因不明と言われますが、原因が無いわけではありません。レントゲン検査は静止画像なので動きの異常を発見できないためです。めだった異常がでる前に、早めに腰痛ベルトでケアしましょう。腰痛ベルトなら動きの異常を手軽に治すことができます。
腰痛ベルトの使い方にはコツがいります。
わからないことは、ご相談ください。
鍼灸師・柔道整復師
吉池 加奈
レントゲン検査やMRI検査で異常が無いのに、腰痛に悩む患者様がいます。こんな腰痛を原因不明の腰痛と言いますが・・・。実は、原因不明の腰痛は、とても多く、腰痛全体の85％をしめます。
原因不明の腰痛は、腰の椎間板や腰の関節、腰の筋肉に原因がある可能性が高いけれども、現状の検査機器では原因が特定できないため、原因不明の腰痛と言う分類になっているということです。
悪化させないためにもまず腰痛ベルトで背骨をバランスよく整えましょう。
原因不明の腰痛で具合の悪い患者様や、お薬を使いたくない・手術を受けたくない患者様へ
森上鍼灸整骨院では、腰痛ベルトを使った膝の治療をご提案しています。原因不明の腰痛の場合は、膝の回復具合に合わせて患側・健側で強度が異なるサポーターを両膝に使います。サポーターを用いてスポーツや日常生活をおくることで、自然と体の運動連鎖を整えることができます。
原因不明だから”原因不明の腰痛”だとは理解しているのですが、現段階でわかっていることはなにもないということなのでしょうか？
原因不明の腰痛は、腰の椎間板や腰の関節、腰の筋肉に原因がある可能性が高いけれども、現状の検査機器では原因が特定できないため、原因不明の腰痛と言う分類になります。
最先端の医療診断装置にも、欠点があります。レントゲン検査もMRI検査も、静止画像での診断になります。動きの異常を検査することができないので、骨の形が正常な場合、原因不明の腰痛としてて分類されます。
現代の医療では、痛みは診断がつくと不要と考えられているので、レントゲン検査やMRI検査で異常が無ければ痛み止めが処方されます。最近では、心因性の腰痛として安定剤と痛み止めの中間的なお薬も処方されるようになっています。
原因不明の腰痛は、背骨が固まって動きにくくなることで、腰の一部分が動いて腰痛が起こります。痛みをかばおうと姿勢筋が緊張すると、腰の血液循環が低下して腰痛が慢性化します。
対処法はないのでしょうか?
まず何より優先すべきことは腰を安静にすること。横になって海老反りのような格好で休むと良いです。
まず痛いと感じたら無理せず横になって下さい。海老反りになると楽になる場合があります。腰を冷やしすぎない程度に冷やすと効果的です。ある程度落ち着いた段階で病院または当院へご相談下さい。
おすすめのサポーターを教えてください
機能不全の腰痛は、機能不全を起こしている部分が低温になります。腰痛ベルトと半身浴を併用することで、腰の機能不全を治します。
呼吸を止めて息むような状況があるとインナーマッスルが硬くなるので腰を補強して息むことと無くします。お腹と脇腹を補強する腰痛ベルトがおすすめです。
しっかりしたメッシュ素材で軽量な腰痛ベルトです。幅が広く腰には金属ステーが内蔵されているので、ヘルニアの痛みにおすすめです。生地が薄くてもしっかりした強度があります。 疲れやストレスで悪化する椎間板ヘルニアにおすすめです。
ハードコルセットXは、ハードなのにソフトな使用感の腰痛ベルトです。 背中に腰を支えるソフトパッドを備えます。 腰〜脇を補強する強力なサイドベルトを備えます。 固い材料を使っていません。 腰をソフトにしっかりサポートします。
動く動作で背骨の並びを整えると腰の機能が戻ります。上下幅が狭く動きやすい腰痛ベルトがおすすめです。
皮膚に優しい素材で作った、素肌に巻ける腰痛ベルトです。 柔らかい素材のため夜間も使えます(ステーを取り外してご利用ください)。 お腹の部分の素材が柔らかく圧迫感がないので、下着のように使えます。 つらい腰の痛みに効果的！とご好評を頂いております。
肌に優しい素材を腹部に使った幅広タイプの腰痛防止ベルトです。 お腹の部分が二つに割れているので、お腹の圧迫感がなく調整が可能です。 2本のアルミステーは、取り外せて、腰の形状に合わせて自由に曲げられます。
座る姿勢は、自然とおなか周りの筋肉の力が抜けるため背骨がぐらつきやすいです。座ることが多い時には、幅の狭い腰痛ベルトでぐらつきやすい背骨を補強すると効果的です。
スレンダーガード・メッシュは、上下幅の狭いハードメッシュの素材を、プラスチックステーで補強した腰痛ベルトです。 腹部と背部をハードメッシュ素材を使うことで、蒸れなく、シッカリした固定感です。 座りやすく、動きやすいので、ギックリ腰の回復期、慢性腰痛の防止に最適です。 ※スレンダーガード・メッシュは スーパーAZ のステーをプラスチックに変えたタイプです。
椎間関節をソフトにしっかり固定する腰痛ベルトです。 ソフトメッシュをベースにしています。 フィット感も安定感も抜群の背骨のゆがみ専用のスポーツ用腰痛ベルトです。
腰痛ベルトで原因不明の腰痛はよくなりますか？
股関節の動きが悪いと、腰の一部分に負担がかかって原因不明の腰痛が始まります。股関節の硬さが原因の腰痛なので、腰の動きを腰痛ベルトで止めて、全身運動をすることで、原因不明の腰痛はよくすることができます。
まずは安静にして下さい。激しい運動を控え、悪化させないようにしましょう。腰痛ベルトを使うと腰骨を固定できて不意の動作での負荷を軽減するのでおすすめです。その上でお医者様の指導の上でストレッチや筋力トレーニングを行って下さい。
腰痛ベルトをきつく締めすぎる方が多いのですが、血液循環が悪化することがあるので、きつく締めすぎないようにしましょう。物足りない程度のしめ具合が腰痛を治すコツです。
サポーターを使うことで筋肉が衰えることはありませんか?
安定感のある腰痛ベルトを使うことで、怪我への恐怖心がなくなりしっかり腰を使って動くことができます。そのためむしろ筋力の向上に役立ちます。
サポーターを使うことで精神的な安心感が生まれるので、かえって筋力の低下が見られないことが多いです。手術後・治療後も、サポーターを使えば腰にバランスよく、無理なく負荷をかけられるため筋力が増強することが多いです。サポーターはギプスのように関節を固定するものではなくある程度動けるようになりながらも、無理のない範囲でサポートします。
サポーターを使うことで筋肉が衰えることはありませんか?
着用しながら運動しても大丈夫です。もちろん痛みが強いときは安静に。
腰痛ベルトをして運動をしても大丈夫なのですが、一部分を補強するような腰痛ベルトを使って運動をすると、皮膚がこすれて皮膚炎をおこしたり、接触プレーの時にステーが体に食い込んだりすることがあるので、スポーツ用の腰痛ベルトを使って運動をしましょう。スポーツ用の腰痛ベルトは腰を全体的に支えるので、よく動く方の日常生活時の使用にもおすすめです。
サポーター選びについて気になったこと、装着の仕方から治療のことまで、症状に関することなら何でもお問合せください!当店を運営している鍼灸院「森上鍼灸整骨院」のスタッフが直接お答えいたします!
電話はちょっと・・・という方でも「無料相談フォーム」からお問合せいただければ3営業日以内を目安にメールにてお返事させていただきます。
サポーター・おすすめ商品について知りたい!症状・治療について知りたい!柔道整復師・鍼灸師が、あなたの症状にあった腰痛ベルトをメールでご提案致します。
コルセットミュージアムは鍼灸整骨院が運営する腰痛ベルトの通販サイトです。
医療用の腰痛ベルト から スポーツ用の腰痛ベルト まで、治療の現場で使われる腰痛ベルトをご紹介します。
026-248-
WEB問い合わせはこちら(24時間受付)
